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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
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65年前の私たちの戦場体験を放映保存する
元兵士の連絡所


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9月15日(日)16日(月・祝)開催の鹿児島での茶話会、話し手として参加される予定の体験者の方に移り変わりがあるようです。

この茶話会を行うきっかけとなった方はもちろん参加されます。
ミンダナオ島の体験者の方です。
地元で体験者の方と知り合われたそうで、声を掛けてみるとのことです。

首都圏から一緒に行っていただくことになりそうだった加治木空襲の体験者の方は、先月体調を崩されたとのことで、おそらく難しいのではないかという状況になっています。
その方が別の加治木空襲体験者の方をご紹介くださって、その方は参加されることになりました。

できればさらに体験者の方に参加していただけるとよいのですが、当日まで1ヶ月を切った今も、ほとんどが不確定な状況です。
昨日の鹿島の「戦争体験を語り継ぐ」について、保存の会公式twitterにツイートが出ています。
タイムラインを追うのが難しくなるので、ここでまとめておきます。

◆◆◆

2019.8.18 7:32
鹿島市であった「戦争体験を語り継ぐ」に行って来ました。東京大空襲の焼け野原を見てから中国に従軍したという人が、もう94歳かと思わずにいられませんが、戦後も国民党軍の盾として八路軍との戦闘が続いたため、かなり激しい戦闘体験をお持ちでした。武装解除は昭和21年、船に乗る3日前だったとか。

2019.8.18 7:38
ご本人は足を負傷。戦後傷痍軍人の申請に行ったものの、役所の窓口で言いくるめられ出さずに終わってしまったそうですが、物乞いをしている傷痍軍人に話しかけたら、何時どこどこの戦闘でなどと教えてくれて、ああ芝居じゃなくて本当なんだなと思ったと。

2019.8.18 8:31
帰りのエレベーターで一緒になった方は、お父様がBC級戦犯で、昭和30年まで巣鴨にいたそうです。部隊は皆インパールに行ったのに、1人ジャワに行き収容所の管理に関わったとのこと。45分間の面会で数年ぶりに会った事、A級戦犯が先にどんどん出て来ることが納得いかなかった事など話して下さいました。
本日、鹿沼で行われた、戦争体験を語り継ぐ会に、保存の会メンバーが行っており、状況報告のメールが送られてきました。
市民と行政の共同プロジェクトで、市長あいさつなどあるかんじの集まり。
150席がほぼ満席で、いろいろな考え方のお客さんがいたように感じたということです。

話し手の方は94歳で、東京大空襲の跡を見ながら出征、戦後もずっと八路軍と戦闘されていたのだそうです。
後日改めて聞き取りをさせていただくことになったとのこと。
また、お客さんで来られていた80代の方とも知り合ったので、やはりお話を聞かせていただくことになるそうです。

地元の方が紹介してくださったイベント参加は、実りのあるものだったようです。
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平和のつどい・のだ2019にちょっとだけ行ってきました。
保存の会の出し物の前後で展示を見たかんじです。
記録写真を撮るべし、と思ったのですが、例によってスクリーンが見える暗さに望遠では、なかなかまっとうな写真は撮れず。
保存の会主催ではないので、いつも以上にお客さん写らないようにしており、さらにわけがわからないことになっています。
メンバーが、5人の体験者の方(当時子供)の証言映像を流しつつ、説明を加えているところです。
このときのお客さんは年齢層高めで、地元の方々なのだろうと思われました。前後の時間は若者による出し物もありましたが、私がいた時間が短かったため、遭遇しませんでした。
我が家から野田はなかなかに遠く、往復でけっこう消耗しました。やはり地域密着型のイベントだと思います。
そういうところから総会などに来てくださる体験者の方に改めて頭が下がりました。

保存の会の映像の前に、1時間ほど、沖縄戦全体についての映像があったようです。
保存の会のパートは、説明をしながら証言映像を流し、最後に質疑応答。
質疑応答の時間は、3名ぐらいの方がご自身の体験(戦争体験ではなく)を踏まえて感想や考えを述べられていました。
後で、「ありがとうございました」と声を掛けてこられる方もあったので、それなりに興味深い内容だと思っていただけたのかなと感じました。

後ろの壁一面が保存の会の証言パネルと写真パネルコーナーでした。
保存の会主催の沖縄戦展よりはだいぶ枚数を絞って、それでも、沖縄戦を戦った兵士、学徒隊、住民、南洋、対馬丸など一応ひととおりのテーマを網羅したものにしていました。

平和のつどい全体では、原爆についてのパネル、日本国憲法制定の経過についてのパネル、いわさきちひろ氏の絵、風刺漫画、といった展示が会議室のスペースごとに展開されていました。原爆瓦、赤紙などの実物展示も少し出ています。
主催者以外が写真に撮るのははばかられたので、そちらの写真はありません。

明日まで開催されています。
お盆休みの最後に、平和について考える機会を持つのもよいのではないでしょうか。
明日と明後日、「平和のつどい・のだ2019」が開催されます。
相変わらず情報がつかめていませんが、ひとまず直前告知です。
保存の会の出し物ぐらいは今日のうちに日程がわかるかもしれないので、そうしたら追記します。
→追加情報来ましたので、追記しました。

テーマは沖縄戦です。
期間中、保存の会からは、沖縄戦の証言パネルを出展しています。
明日17日(土)には、証言映像を見る座談会のようなものを行います。

◆◆◆

平和のつどい・のだ2019
「いのちを守ろう!!わたしたちの平和憲法で」

【日時】
8月17日(土)18日(日)
9:30~16:30
【場所】
野田市中央公民館1階
【内容】
展示、沖縄戦映像、朗読劇、伊藤千尋さん講演など
◆8月17日◆
9:30~10:00 開会式とエイサー
10:00~11:00 若者による朗読劇「夏の絵本」より
11:00~12:00 展示ツアー
12:15~14:45 映像と体験証言で知る沖縄戦
15:00~17:30 高橋哲哉さんと学生「沖縄米軍基地と日米安保条約」ディベート
◆8月18日◆
10:00~11:00 展示ツアー
11:00~12:00 女優岡崎弥保さんの一人語り「広島被爆者の原爆体験記より」
12:30~12:50 みんなで歌おう「LOVE&PEACE」
13:30~16:30 「平和をもたらす市民の行動~韓国の現場から」伊東千尋さん講演(資料代800円)

【主催】平和のための戦争展のだ実行委員会