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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
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65年前の私たちの戦場体験を放映保存する
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     戦場体験史料館内・元兵士の連絡所

戦場体験史料館までの道順
今度こそ充実させると決意を新たにしているところの「戦場体験史料館・電子版」、みんなでつくる史料館としての構想がありました。
過去形なのか、今もあるのか、曖昧ですが、いずれにしても、ある程度までは内部で構築しなければならないのは間違いありません。
この辺の話は、以前もしたような気がしますが、探せませんでした。
新鮮な気持ちで改めて書きましょう。

保存の会は、発足時、15万人の証言を集めることを目標にしていました。
今もこの目標を下ろしてはいないはずです。
15万人分は、もちろん保存の会ボランティアが証言映像として集められる数ではありません。
証言集や手記なども含めます。
そして、保存の会以外に戦争の記録を残す活動をしている人たちに寄せていただくものも含めての数字です。

寄せていただく、というのは、寄贈はもちろんですが、証言映像や音声、紙媒体など、電子版史料館に投稿してもらえるといいのではないかということを考えていたのです。
史料館・電子版は、戦場体験のポータルサイトとして考えられていました。
実際には、そこまで開かれた環境をつくるには至っておらず、内部のボランティアも更新作業が難しい段階です。それでも、サイト制作者のみしか更新できない段階からは前進しました。
全面的に、形をつくってそこに当てはめるのは難しいのかもしれませんが、一部、投稿を受け入れるエリアがあるといいのかもしれないと思います。
巨大掲示板か、SNSのコミュニティのようなものを連想します。ブログに記事を投稿・自分の記事を変更だけの権限を配布する形も見たことがあります。
とにかく一次史料である証言映像とその文字起こしを増やすというのが基本ですが、お客さんや持ち込みの人を含めた「史料館」という形も、諦めるのはまだ早いでしょう。

この辺も、将来の見通しとして、イベントなどとの連携も考えながら広がっていくことがあり得るのかもしれません。
1月拡大事務局会議で「戦場体験史料館・電子版」の強化にも取り組むことが、今年も挙がった話を続けております。
一応、会議の議案書には、2020年度までの目標値が書かれていました。

証言概要の掲載
2019年度中に200名
2020年8月15日までに300名に
2020年度中に約450名に

動画公開
2020年8月15日までに30名強

動画については、全体なのか、部分的になのか、よくわかりませんでしたが、たぶん全体だと思います。
数時間あるものもありますので、けっこうなボリュームです。
長くても30分ずつに分けて公開すると思われます。

証言概要については、そもそも今何名分なのか、見えるところには出ていないので、まずそこからですね。
すでに2019年度は残り1ヶ月半ほどになっており、その間に何名分追加することになるのかで、難易度がだいぶ変わります。
年の途中でも、たまに現状を振り返って計画を見直すことはありますが、その間に地道に作業していたとしてもあまり変化がわかりません。

部屋の片づけをするなら、一番散らかっているはずの現状を写真に撮り、客観的に見るところから、といいます。
史料館・電子版強化は、断捨離ではなく増やすほうですが、とっちらかっている現状は客観的に見えるようにしたほうがいいでしょう。

今は、まず証言概要の数を増やすということが目標になっているのですが、いよいよ動画の公開が入ってくると、どういう形で、最終的にどういう史料館にするのかという、完成予想図が必要になってくると思います。
その辺も、ぼちぼち目標として立てるほうがいい気がしますが、総会までにはそういう話も出てくるでしょうか。
史料館・電子版強化のその前に、というようなテーマで、一昨日、昨日と話をしていますが、ここでようやくその史料館・電子版の強化について。
先日の1月拡大事務局会議で話が出たのはそのことです。

すでにいろいろなイベントが予定されていますが、今後イベントを展開していくためにも、史料館・電子版を充実させることは必須である、というのを確認したのでした。
証言概要をさらに上げていくのももちろんですが、そろそろ映像も公開したいというので考えています。
電子版整備を前提にしたイベント展開を試みていくということでもあります。
展示会場に展示したパネルとのリンクなど考えています。
また、各地の戦跡などに動画のQRコードを設置してもらうことも、以前から考えています。
ゆくゆくは多言語化も、といういことですが、とにかくまずは証言掲載を増やすべし、ということになります。
漢字ばかり並べてみました。
昨日の話の続きになるのですが。

今史料館・電子版に証言概要をアップする作業をしているメンバーは、これまでの経験上、こつこつと上げていくのはうまくいかないと判断し、作業日を決めて戦場体験史料館に集まって、一気に10件など上げる形にするようになっていました。
2人での作業ですが、それでも日程が合わせづらくなった最近は、ときどき1件という上げ方をしているようです。
2人とも忙しいので、やろうと決めて作業はするけれども、目標値達成にはなかなか至らない恐れがあるということです。他のことを優先して、できなくても、しかたないよねと、2人で納得してしまうとそこで止まるのだとか。
普段やることが多すぎるという根本的な問題はありますが、それをさておいて、今度は、ペースを刻む役割を担うメンバーをもう1人増やそうと考えたようです。
それで、毎日ブログを書いている私に打診が入っているのです。
まあ、作業の工程を見て、ある程度は参加することになるのだろうなあと思ってはいます。
とはいえ、正直、毎日このブログを書くのもなかなかにしんどいものがありますので、共倒れにならない範囲で、というのが必須です。

で、考えたのですが、作業をとにかく公開していくのがいいのではないかと。
昨日、新しい証言概要をアップしたらそれをtwitterなどで逐一報告してほしいと書きました。
その前段階として、「〇月〇日、この方の証言概要をアップします」と、前もって宣言するのはどうだろうかと思いました。
最初は、戦地のみで、作業が終わって更新履歴をつぶやくときには、体験者の方のお名前と戦地を併せてつぶやく。できれば、ちょっとした一言(経歴でもいいし、聞き取りのエピソードでもよい)を添えて。
逃げ道をふさぎつつ、成果を公開しつつ、当ブログに書く内容をつくる。
キャラバンについては、証言概要を当ブログにもときどき公開していますが、それと同様、新着があると、その都度見に来る方もいらっしゃるかもしれません。
半分、メルマガのような形といえるでしょうか。
いや、もっと生々しく、作業中、くじけそうになったら、引っかかっているところもつぶやくぐらいで、リアルタイム更新するのも1つかもしれません。

いずれは、他の同様の団体・個人の方と励まし合いながらお互いに作業を前進させていけるようになったらいいかなと思います。
テレビ会議ではありませんが、これも双方向の活動のような気がします。
あいかわらず、先日の1月拡大事務局会議の内容を書いています。
今度こそ、「戦場体験史料館・電子版」の充実を、というのが挙がりました。
ここのところ、毎年年間予定に挙げながら、ほとんど実現していないことです。
全然、ではありません。担当メンバーが少しずつ作業をしています。ただ、どの方の証言を増やしたという情報が分かりづらいので、進捗が見えません。
赤い文字が新しく更新された方、といっても、いつの時点でのものなのかわからないし、これまでの経過もないので、どう変わっているのかもよくわかりません。
証言概要を追加したら、更新履歴も更新してほしいものです。
と、他人事のように言っていますが、私も更新メンバーに入らないかと言われております。それは、更新のシステム次第と言っているところです。

更新システムも、タグを書く必要のあるものから、ブログに似た形式に変わったらしいです。
どのくらい気軽に扱えるものか、そのうち見せてもらうことにして。
トップページのお知らせも、ブログ形式にしてもらいたいです。更新履歴をすぐに書けるように。
そうでないとしたら、それこそtwitterに、今日はどなたの証言をアップしたというのを、都度つぶやく形でお願いしたい。
それなら、つぶやきを見たら当ブログで拾ってカテゴリにまとめるので。
更新履歴外部サイト制?というかんじですが、とりあえず、更新の歩みは残しておいたほうがよいと思います。テンションを上げる意味でも。

この辺、会議や更新に関わるメンバーとの打ち合わせで直接言うべきことですが(もちろん言いますが)、蓄積していくタイプのホームページを運営されている団体個人には、ぜひやっていただきたいと思うので、見えるところでつぶやきます。
というか、まず、何かしら、定期的に情報発信してほしいです。
アーカイブを充実させたり新しい品物を受け入れたりという日々の作業が忙しくて、発信までいかないという声もあるかもしれませんが。地道にやっているのにまったく見えなくて、活動しているところだというのが伝わらないというのは、やっているほうも見ているほうもお互い損だと思います。
戦争の記録を蓄積するのが本分ですが、自分たちがやったことの足跡も残しましょう。

と言いつつ、当ブログも、途中からキャラバンの歩みをどうまとめたらいいのかわからず、左サイドが止まりがちです。何とかしたいものです。