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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
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65年前の私たちの戦場体験を放映保存する
元兵士の連絡所


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電話 03-3916-2664
※戦場体験史料館開館時間=火・木・土・日・祝日の10時~17時
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     戦場体験史料館内・元兵士の連絡所

戦場体験史料館までの道順
本日、拡大事務局会議を行いました。
若手ばかり10名参加、終わった後で会議の内容を確認しに1名来ました。

ほぼ5月4日、5日の茶話会についての話です。
テーブルでお話される体験者の方がすでに28名いらっしゃるということです。
戦地もいろいろで、被爆体験の方も加わり、だいぶ体験の幅は広くなっています。
タイムテーブルを組むと、最大8テーブルになる枠があり、スタッフ人数はギリギリというよりすでにアウトの状態ですが、できる限り担当テーブルから離れないようにする方針です。
声が聞き取りづらいことがあるというアンケート結果から、体験者の方に首掛け式マイクを使用していただくことになります。

今回新しく試みる、証言映像を使った茶話会についても、どういう形で行うかを少々話し合いました。
とりあえず、体験の全体を通した部分または山場と思われる部分を最初に10分前後流し、後は参加者の質問や関心に応える形で、それが語られている部分の証言を流すというのが基本になります。
あらかじめ、どういうポイントがあるかをリストアップしておき、その中から選んでいただくことになると思われます。
最後の10分ぐらい、参加者どうしで話をする時間を設けます。アンケートで、共通のお話を聞いた後でお互いに感じたことなど話し合う場がほしいという意見があったことから、まずは映像を使った茶話会で試してみることになりました。(通常の茶話会は、時間割がタイトなので、次の枠までの間にゆっくりする時間がほとんどとれないためです。)
体験者の方がたくさんいらっしゃれるうちに、新しい方向をためしてみるということで、設定しました。

最大の問題はお客さんがどのくらい見込めるかということです。
会場がいつもの浅草ではなく、きゅりあんのビルの7階となるため、通りがかりで参加される方はあまりないと思われます。
こんなに体験者の方が集まって、気軽にお話を聞ける場は他にないはずですので、ぜひ多くの方にご参加いただきたいと思います。
チラシを知り合いの方に広めていただける方大募集です。
直前告知です。
明日、拡大事務局会議を行います。

◆◆◆

4月の拡大事務局会議は以下のとおりです。
5月の茶話会までにみんなで集まるのは最後の機会なので、その運営がテーマになり
ます

【日時】4月14日(日)13時半~ 2時間程度
【場所】戦場体験放映保存の会 事務所
【議題】5月の茶話会の運営について
・この時期までには参加する体験者の方の時間割がほぼ決まっていると思います
・茶話会会場の下見はすでに済ませていますが、初めて利用する会場で
 また前日会場を押さえられなかったため当日9時から10時に荷物搬入・準備を
 完成しないといけません(ただし机や椅子は会場の方で指定通り配置してくれ
る)。
 会場設置や、証言映像を使った茶話会の運営と必要機材、役割分担などについて相
談し
 会場との最終打ち合わせはこの会議のあとで行うことにしています。

【お願い】茶話会にスタッフとしてお手伝いいただける方へ
参加いただける体験者に対してスタッフが不足しています。
本番でお手伝いいただける方は、できるだけ14日までに参加可能な時間帯をご連絡下
さい。

当日会場で打ち合わせる時間はないと思うので、14日に参加可能な方は出来るだけこ
ちらにお願いします。
難しい方とは個別にメールのやりとりや、10連休中を利用して打ち合わせを行お
うと思います。
直前になりましたので、再度お知らせです。

明日は、保存の会は聞き取りを予定しています。
詳細は保存の会事務局までお問い合わせください。

【日時】4月13日(土)14時頃~
【場所】
  京浜急行線 金沢文庫駅付近
【話し手】
 海軍 瑞鶴、大和田通信隊など
 1944(昭和19)年1月 15歳で防府海軍通信学校入校
 1944(昭和19)年2月 横須賀海軍通信学校
 1944(昭和19)年3月 鈴川海軍通信隊 特信班(海軍軍令部特務班)教育
 1944(昭和19)年10月 第70期普通科練習生 卒業
            空母・瑞鶴 配属
  乗艦後6日ほどで、レイテ沖海戦で瑞鶴は沈没
  10名ほどの新兵が乗っていたそうです
 1944(昭和19)年11月 大和田海軍通信隊配属(現新座市~清瀬市)
 1945(昭和20)年9月 復員

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時を同じくして、以下の外部イベントがあります。
こちらは、予約不要のイベントのようです。お問い合わせはこの記事一番下の連絡先にお願いします。

満蒙開拓青少年義勇軍・シベリア抑留体験者
 末広一郎さんの話を聞く会 「満蒙開拓青少年義勇軍、シベリア抑留、そして ヒロシマ」

日時: 4月13日(土)14:00~17:00 (開場13:30) *参加費500円 <予約不要>

会場: 大阪経済法科大学・東京麻布台セミナーハウス 3F・大研修室
      〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-5 TEL 03-5545-7789 
アクセスhttp://www.keiho-u.ac.jp/research/asia-pacific/access.html
    *地下鉄日比谷線「神谷町」駅下車1番出口から徒歩8分⇒国道1号線の左側を東京タワー方面に坂を上り、坂の途中の左側の白い建物(工事中のビルの先)

■連絡先:シベリア抑留者支援・記録センター ☎080-5079-5461 cfrtyo@gmail.com
5月4日5日に開催の茶話会のチラシ掲載がてら、改めて告知をします。

2019年5月茶話会チラシ表 2019年5月茶話会チラシ裏

◎平成が終わっても、戦後は終わらない
「戦場体験者と出会える茶話会」


【日時】2019年5月4日(土)、5月5日(日)
【場所】きゅりあん イベントホールCDE(7F)

    品川区立総合区民会館
    品川区東大井5-18-1
【交通】JR京浜東北線「大井町駅」中央改札徒歩1分
    東急大井町線、りんかい線の「大井町駅」からも
【入場無料】
【主催】戦場体験放映保存の会

◆戦場体験者と出会える茶話会
 両日とも 午前10:30~、 13:00~、 14:30~
 現在以下のような方々が話し手として参加予定です
 中国、フィリピン・ミンダナオ島、フィリピン・ルソン島、テニアン
 ラバウル偵察員、軍艦利根・ソロモン、空母瑞鶴、少年飛行兵、隼操縦士
 満州・朝鮮半島引揚げ、満州野戦重砲・野砲、
 シベリア抑留、モンゴル抑留、葛根廟事件、択捉島・蘂取村、
 レイテ・セブ島、学徒出陣、少年通信兵、船舶特別甲種幹部候補生
 東京大空襲、各地の空襲、日赤看護婦、女子通信隊など
 (どの時間帯にどのお話が聞けるかは4月中頃史料館電子版のHPなどでお知らせし
ます)

◆インタビュー映像記録を共に見る茶話会
 両日とも 16:00~
 これだけ体験者の方がいらっしゃればそれで十分のようなものではあるのですが
 今後に備えて茶話会が賑やかに出来る間に、過去の証言映像を使った茶話会を同時
開催。
 参加者の皆様にもご意見を頂きながら、今後の方法を模索しようと思います。
 編集した映像作品を上映するのではなく、来場者の方々のご希望や質問に応えなが

 スタッフが再生個所を選んで証言映像を一緒に見ていく茶話会です。
  上映する証言映像は
  故・井ノ口金一郎さん 中国/第27師団支那駐屯歩兵第1連隊
  故・生井豊さん    インドネシア・メナド落下傘降下/サイパン/海軍・横須
賀第一特別陸戦隊
  故・増茂武三郎さん  インパール作戦/第33師団山砲兵第33連隊
  故・宮城巳知子さん  沖縄戦/瑞泉学徒隊
寒の戻りで、雪になるかと言われた本日。
冬服を着こんでいて暑くなかったので、実際だいぶ寒かったということでしょう。
当ブログを書き始めて間もないころに、やはり4月に雪が降ったのを思い出して、いつだったかと過去の記事をたどってみたところ、2010年4月17日でした。9年前の今日より1週間後ですね。
さだまさしさんの歌「戦友会」のことを考えたのとセットで覚えていました。
今日はそのさださんの誕生日です。
昨年、ナガサキピースミュージアムに展示でお世話になったので、いっそうご縁を感じるところです。

さて、今日は天皇陛下の60回目の結婚記念日でもあります。
この間昭和館の展示を見に行って初めて知りました。平成も終わろうというころになってです。
そのときも、さださんの誕生日だなあと思って記憶しました。
初めて皇太子(当時)が民間から花嫁を迎えられるということで、だいぶ話題になり、ミッチー旋風が巻き起こったというような話は、聞いたことがありました。
昭和の時代にご結婚され、平成をお2人そろって過ごし、そして、お2人そろって次の令和の時代を迎えられることになり。
明治以降、両陛下がお2人そろって新しい元号を迎えられるのも初ということになるわけですね。
それも、大戦以後の日本だからであり、日本が当事者となる戦争がなかったからでもあります。
国家元首でないとしても、日本が当事者となる戦争において、天皇というのは戦争責任を問われる立場となるのでしょうから。
両陛下がいつもお2人で笑顔だったのは、平穏な時代の象徴だったのだなと思います。

これからの時代も、平穏であることを願います。次の両陛下も、1つの元号を最後までともに平穏に笑顔でいられるように。
あの大戦の多大な犠牲の果てに訪れた平和であることを思いつつ、改めて身をもってその悲劇を体験するまでもなく、この平和の意味がずっと人々の心に刻まれているように。