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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
いろいろな67年目が続くこの8月、今日は広島への原爆投下から67年目でした。
東京は、いつも通りの月曜日。テレビのない生活では、式典の様子も伝わらないのですが。通勤途中で8:15を迎え、立ち止まって1分間黙祷しました。
大いなる悲劇、それ自体は時間を巻き戻してなかったことにはできず、被爆者の方々はあの瞬間からずっと被爆者です。
ただ、全世界が、その時間に心を向けるということは、そうあるべきことであるとしても、やはりすごいことだと思います。

その一瞬を迎えたのは、それぞれ生きた一人一人であり、それぞれの生と死があったことは、忘れてはならないことです。
その生と死が凝縮された一瞬ということを思うと、そこに何かしら大きく重いエネルギーがあるような気がします。(個人的な感覚です)そのあまりの大きさゆえに、正面から受け止めることを恐れる、ということもあるのかもしれません。私も、今こうして考えてみて、改めて圧倒されおののきました。

それを伝え遺していこうという努力もまた、67年間続けられてきたということになります。

生と死が凝縮されたその一瞬は、67年前まで続いた長い戦争の広がりの中にあります。
広がった先のあらゆるところで、その時代を生きる一人一人の生と死があったこともまた、忘れてはならないことでしょう。

この時代、また後の時代に、「あの時」起こったことに向き合おうとする誰のもとにも、体験された方々の言葉が届くように。
祈りと願いと誓いを捧げます。個人としてはあまりにも微力ながら。
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