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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
戦場体験放映保存の会は、2004年、「世論力テレビ」という、インターネット放送から始まっています。ブログ係がメンバーに加わるずっと前のことです。
そういう始まりですので、インターネット史料館開設を当初から目指していました。今年2012年8月に、それが形になることになります。
一方、東京に史料館をつくることも目指し、そちらはすでに北区滝野川にオープンし、保存の会の事務所としても機能しています。

インターネット史料館=史料館・電子版は、昨年9月「元兵士・戦場体験・百人展」でそのイメージを表現していましたが、まさに戦場体験の常設展示というかんじだと思います。

滝野川の史料館は、民家に作られていて、なんとなく「書斎」という趣です。
手記や体験証言を中心に、戦争に関する本が集められています。
戦地ごとに番号をふる、独自の分類になっています。

電子版と現実の史料館は、「戦地」分類でつながっているといえると思います。
電子版の個人ページに「資料」として挙げられる書籍は、基本的に、現実の史料館に収蔵します。(災害対策で、一部専用の倉庫に預けるものもありますが。)
体験者の方からご提供いただいた写真、絵画等は、画像として電子版でご覧いただけますが、手記や本になると、全文を公開することは難しいので、現実の史料館でご覧いただくことになります。
現実の史料館の蔵書リストはある程度できているようですが、今のところ紙媒体では見たことがありません。電子版の公開で参照希望が増えることが予想されますので、これからもう少し整備していくことになります。

電子版と現実の史料館は、それぞれ補い合う形で、戦場体験をできるだけたくさんの媒体で伝えていきます。
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