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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
祖母の葬儀より戻ってまいりました。
パソコンを開く余裕などほとんどなく、携帯電話さえ人の入らない裏手に置きっぱなしという状況の中、短くとも何か書くのは、毎日更新継続していたからでしょう。
さすがに、祖母のこと以外を書くのは心理的に無理で、ブログがただの孫の日記になっていました。(「ただの」というには、むしろ祖母や家族から異論がありそうですが。)
これも一つのリアルタイムの記録ではあるでしょう。

これからまた通常に戻りますが、今後祖母の話もつぶやきとして出てくるようになるのではないかと思います。
祖父が満州に行って間もなく、生まれたばかりの父をつれて祖母が会いに行ったことがあったらしいのですが、そういうことについても、また落ちついて聞きに行かねばなりません。そういう話を直接祖父母から聞いたのは、おそらく父だけだと思いますので。
戦場体験者の子どもの世代も、できるだけ早く聞かなければならない年齢になってきているのを感じます。
戦争の時代を含めて、親や祖父母の昔の話というのは、いつのまにか聞きそびれてしまうものであることを実感してばかりです。

考えてみれば、親にとっては子どもが中心であるわけで、親が子どもの話を聞いたり、親が子どもに「これから」「日常生活に」必要なことを教えていく、というのが普通なのかもしれません。
昔のこと、親や祖父母の経験の継承は、お互い意識しなければできずに終わることも多いのだろうか、ということを改めて思いました。
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