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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
順番が前後しましたが、大分・熊本キャラバンの5月4日(金・祝)の様子をメーリングリストより転載します。

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結局、毎日安藤さんと、息子さんの運転のお世話になっています。

本日午前中は、中原金蔵さん(92歳)
鉄道9連隊で泰面鉄道の建設に関わったお話で、太平洋戦争開戦時の逆上陸やシンガポール侵攻のお話に始まって、
「戦場にかける橋」のモデルとなった橋の橋脚建設や、象を使っての測量、捕虜や労務者の話、やがてその鉄道に乗ってビルマから送り返されてくる兵士たち、戦犯についてと一通り伺うことが出来ました。
ご自身でも橋脚建設と測量と機関車の運転を全部やったことがあるのは世界で自分ぐらいしかいないのでは・・・とにんまり。

午後は青木キミさん(87歳)、旅順の師範学校から開拓地の女塾(学校というより満州の生活に慣れさせるための共同生活の場のようなお話でした)。逃避行のあと捕まり中国の公安局や軍などで働くことに。帰国出来たのは1953年でした。
お話のあとで、向こうで覚えられたという手作りの“まんとう”も御馳走になりました!

熊本滞在もいよいよ後1日、少しヘロヘロしていますが最後まで良い時間を過ごしたいと思います。

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そして、大分・熊本キャラバンは翌5日に帰還したわけですが、最後までよい時間を過ごしてくることができたようでした。
ありがとうございました。
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