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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
群馬・栃木キャラバンの、4月28日(土)の様子です。
メーリングリストより転載します。

◆◆◆

昨日(4月28日)は、北関東キャラバン一日目ということで、群馬県前橋市のケアハウス「悠々くらぶ」に取材訪問です。
取材メンバーは、4名。

前橋駅からタクシーで移動。天気も良く、行楽日和。20分もすると目的地の「悠々くらぶ」が見えてきました。
少し小高い丘の上にあり、周りは畑と近くに病院があります。
町の全体が見えて、景色がとても良いです。おそらく夜景もきれいだと思います。

お電話でやり取りをしていた施設長の田子さんと初めて対面。
気のよさそうな方でした。
早速取材をさせていただくことになります。

山田さんは領事館警察ということで聞いてみれば、昭和10年志願の騎兵で、かなり戦闘経験もあり。ご本人の体調もあり、完全に聞き取るまでお時間はいただけず。1時間30分は聞けましたが、後もう少し欲しかったところ。
しきりに「PCを使って自分で体験をすべて記録する」と言われていました。
後で施設長の田子さんから「山田さん、PCを買って記録するといっているけど使ったこともないし、体力的にも難しいんだよ」とのこと。ご自身の体験をこれだけ遺したいんだな、と感じた一件でした。

石丸さんは兵士ではなくて、軍需工場の責任者としての体験。鋳型の職人さんで砲弾の型を作っていた話。熟練労働者で、必ず必要な仕事なので、戦中はお金にも困らず、食事も優先してもらっていたとのこと。
田舎に帰って両親にお金を渡すたびに「あんた、こんなに金もってて泥棒でもやっているのと違うのか」と言われるくらいに余っていたそうです。

最後は田子さんに最寄駅まで車で送っていただき、初日終了です。

◆◆◆

2組に分かれて取材しており、リーダーがいた方のお2人のお話が一部紹介されています。
皆様ありがとうございました。
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