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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
大学が冬休みに入り、戦場体験放映保存の会最年少メンバーが、宮城県気仙沼市にボランティアに入っています。
現地からのメールによると、津波の拾得物保管所でデータをまとめる作業を中心に、建物の解体作業等やっているそうです。
そういうボランティアをしている中でも、普段は戦場体験の聞き取りをしている彼ならではのことも起こっているようで。

拾得物の中に、従軍記章や日の丸の寄せ書き、兵士時代のアルバム等があるそうです。
思い出が全て流された場所で、戦場の記憶を含めた思い出の品が壊れずに残っているという奇跡的状況。
できることならば持ち主に返したい、というのは、最年少メンバーだけでなく、その拾得物保管所の所長さんの思いでもあるとのこと。

プライバシーの問題等もあり、個人ブログで個別情報を扱うというのは無理のようですが、この状況を伝えてほしいということですので、ここでお知らせすることにしました。

日章旗、兵士のアルバム等、歴史的にも貴重なことはもちろん、ご本人やご家族にとって大切であるはずのものが、持ち主がわからないまま保管されているそうです。
気仙沼だけでなく、他の地域でもそういうことはあるのではないかと思われます。
お心当たりのある方は、地元の拾得物保管所に行ってみられてはいかがでしょうか。
懐かしい人の若いころの写真や、あの頃大事な人の無事を祈って書いた文字が、倉庫の中でひっそりと待っているかもしれません。
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