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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
あーすぷらざの企画展「微笑みを浮かべて」関連企画でお話いただく戦場体験者の方からのメッセージを紹介いたします。

6/27(日)
映画上映会&トーク「語らずに死ねるか!無名の元兵士たちの声」

で講師を務めていただく猪熊さんの、当日のお話の予告です。


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猪熊得郎です。

6月27日、本郷台アースブラザでの私の話のコマーシャルです。


『少年兵の無念・シベリアから生還して』

             猪熊 得郎

「ススメ、ススメ、ヘイタイ、ススメ」と学び
「戦争しか知らない子ども」として育ち、
15歳で自ら志願して戦場に赴いた少年兵。

「戦争とは人と人の殺し合いだ」と、
肝に銘じた16歳での初めての戦闘体験・戦友の死。

旧満州へのソ連軍の侵攻、
関東軍兵士としての敗戦、混乱、
「生きて虜囚の辱めを受けず」
と歩いて祖国をめざした戦友との別れ。

「トウキョウ・ダモイ」とだまかされ貨物列車で運ばれ、
17歳の誕生日にアムール川を渉ったシベリア抑留。
飢えと寒さと奴隷的重労働。
「味噌汁。お母さん」栄養失調で死んだ戦友の言葉が今でも耳に。

極寒の地で思いをはせた故郷の地に還れば、
我が家は空襲で跡形もなく父の死、
人間魚雷回天特攻隊員となった18歳の兄の戦死の知らせ。

青春、家族を奪った戦争への無念の思いを語ります。

■■■

猪熊さんありがとうございました。
当日、よろしくお願いいたします。

当ブログをご覧の皆様、6月27日は、ぜひ足をお運びください。
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