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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
山陽キャラバン最終日、12月15日(木)の様子です。
メーリングリストより転載します。

◆◆◆

最終日は新山口から宇部線に乗車、地元のお客さんと空港に行くサラリーマンが混じった1両編成の列車を阿知須駅で降り、阿知須共立病院で三好正之先生(94歳)のお話しを伺いました。
最初に現院長のご長男の部屋に案内されると、「出征前の写真の丸っこいのが僕です」(当時生後7ヶ月)とにっこりした笑顔。
聞き取りが始まると事務の方が病院のHP様に取材風景をパチリ。
ご本人が村の開業医から創り上げた病院とは言いながら、先生が戦場体験を語られることを病院をあげて大切に思っている様子はこの病院の性格を決めている様に思います。

三好先生の聞き取りは224連隊(ニューギニア)戦友の内貴さんほか幾人かの方に勧められていましたが、この軍医さん、なぜか突撃や斥候に。
そしてヤシの実の汁をそのまま静注に使っておられた話しに仰天!
確かにそれはそれで無菌、ブドウ糖輸液代わりになるのですね。

最初から最後までご一緒して下さったセンター長の田中さんに見送られ、病院を後にしました。

◆◆◆

今のところ、病院のHPにはまだその時の様子は上がっていないようです。上がってきたらお知らせすべきでしょうか。
しかし、三好先生が夏にNHKの取材を受けられたときの様子が掲載されていました。
NHKと同じHPに載るであろうという状況・・・いや、日本一の戦場体験集積地ではありますが。
キャラバンに限らず、最近は1人で取材に赴く場合が多いので、取材風景の写真はなかなか残す機会がありません。こうやって他所様に掲載されたものは、保存の会の活動の貴重な記録でもある気がします。
そういえば、山陽キャラバン1日目は、取材風景をブログ係が撮影するということは可能だっただろうか、と考えて後悔しかけましたが、よく考えてみたら、今回はそうでもなかったです。かしこまって座っているべき状況でした。(蛇足、失礼しました。)
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