FC2ブログ
あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
昨日の記事と順番が逆になりますが、徳島キャラバンの旅の様子が戦場体験放映保存の会メーリングリストに流れていましたので、転載します。

◆◆◆

今度は徳島に来ています。
キャラバンと言っても1泊2日ですが、急に徳島に来たのは、GWのキャラバンでお世話になった「市場飛行場を語り継ぐ会」の二條さんから「川野さんと知り合ったので早く来い」と電話があったからにほかなりません。
これまで数々の取材者が川野さんのもとを訪れたでしょうが、会でこの証言は誰でも見られる一次資料の形で記録したいと思ったからです。

しかし。。。
阿南市で長年「戦争を語り継ぐ会」を主宰し、今回コーディネートをしてくださった方の「せっかく東京から来るのだから」というご厚意や体験者は30分~1時間前には見えられるという常識?などによって川野さんの証言が始まって数分後には次の方がお部屋に登場という事態に。。。
心で品川さん(2番目の方)に詫びながらもそこは心を鬼にして、川野さんの収録はあまり急がず続けましたが品川さんのお人柄に随分救われました。
そして品川さんの証言が始まる頃3番目の方が。。。

しかし、(私の単なる調整不足を棚に上げ!)一つ一つの証言という事を考えるとある意味これはとても保存会らしい事なのかもしれないと思ったりしました。

そして川野さんのお話も、いろいろな方が伝えてきたでしょうが、8月16日以降の部分、報告を聞いた部隊長の淡々とした感じや川野さんを迎える仲間のあっけらかんとした対応、群がってのお金の支給(もちろん帰郷に必要なもの)やおなじみの物資を大量に持ち帰る尉官や下士官、そして帰郷の飛行機で亡くなった戦友たちという部分に
保存会らしい記録というものが強く出ていると感じました。
最後の特攻と意味づけすることは、ある部分戦後の心理なのかもしれません。

今日(11月27日)は午前中憲兵さんに会い(8時半のお約束!)夕方の飛行機で戻ります。
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://senjotaikenhozontabi.blog2.fc2.com/tb.php/710-65c7473b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック