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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
長崎での取材がキャンセルになった時点で、昨日は実家にビデオカメラを置いて本来の用事(1泊2日)に出かけていました。
その途中寄った護国神社でご紹介いただいた方が、今日ならば都合がつかれるということで、一度は「また近いうちに次の機会を」とお伝えしたものの、なんとかビデオカメラを手元に持ってこられないかとあたふたすることしばし。滞在地点から30kmほど離れた実家から宿泊先まで、父に届けてもらうことになりました。
そうこうするうちに、体験者の方がお休みになっていたので、今朝早くにもう一度連絡をとってみたところ、やはり今日ならOKとのことだったので、取材の予定を入れました。
午前8:00前、父がビデオ三脚一式をもって登場、と思ったら、わざわざビデオバッグを開けて本体を三脚と同じバッグに入れて持ってくるという、想像だにしなかった展開に。ビデオテープ本体とコード類は入っていたので、最低限セーフ。(これでコードが入っていないとかなったら、またお断りの連絡をし、親の協力は無駄になり、と大変なことになるところです。)
なんとかいけるので、お礼を言って親と別れ、食事の後、開店直後の西友に駆け込み、マイクを購入。
昨日今日一緒に行動することになっていた友達も連れて(!)体験者の方のご自宅へお邪魔しました。土地勘のあるようなないような場所で、近くまで行って少々迷いましたが、なんとか到着。

行ってみると、どうも私は男性だと思われていたらしく(声がそう聞こえたようです)、びっくりされました。
さらに、ビデオを用意する話も何度もしていたにもかかわらず、ビデオカメラの前では緊張して話せない、とのことで、混乱することしばし。護国神社の会報に寄稿された文章を読む形で始めましょうということでスタートしました。
最初のほう30分ぐらいは、ビデオの前で文章を読まれています。
2本目のテープをセットしてからは、いろいろと質問をして進行。終始しっかりと答えられていました。
護国神社の役員をされているとのことで、「大和魂を伝えるために護国神社でよく話をしている」とのこと。しっかり記憶されているのも納得です。

菊8908部隊=第18師団山砲兵第18連隊の通信の方で、山砲の打ち方等説明していただきました。
渡河作戦で歩兵の援護をしたというお話があったのですが、2日3日とお邪魔してきた第55連隊ではなかったかということで、今回のキャラバンは、ビルマ作戦特集といった趣となりました。

バタバタしたので、明日は空港に出発する時間までまっとうに実家で過ごすことにして、今回の旅での聞き取りはこれで終了です。
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