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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
帰省を兼ねた北部九州キャラバン長崎県雲仙市にて、歩兵55連隊の方の聞き取りを行いました。
ビルマ北部で、インパール作戦を支えたフーコン作戦を担った部隊です。
今日お話を伺った方は、召集を受けてビルマ方面に配属された早々から、特別の任務に次々と選ばれておられたようで、連隊長の当番や6人での敵陣偵察等の経験をお持ちでした。イギリス軍が戦闘を継続できている補給の状況を探るといったことも偵察の一環だったようで、任務の過酷さを思うと同時に、当時の日本軍もけっこう情報収集に心がけていたのだなと、意外に感じました。
ご近所にお住まいの体験者の方の弟さんも一緒にお話を聞きにこられていました。
年をとって忘れる前に、ということで、体験を文章にまとめていらっしゃったことから、しばらくそれを読み上げられていました。
かと思うと、地図をパネルにしたもの等の前まで移動されたりで、わりと動きが多く、ビデオカメラを手で固定することも多々あり、あまりメモを取れませんでした。
話し始めると続けてどんどん話されるかんじで、気づけば17:30。途中ビデオは止めて雑談のようになっていた時間もありますが、長居してしまったことを反省しています。息子さんご夫妻から晩御飯を用意していただき、さらに恐縮することしかり。

さて、実は明日この第55連隊の慰霊祭があるという情報を得ていました。というより、慰霊祭があるから3日は聞き取りには都合が悪いとのことで今日お邪魔したという経緯があり。
できれば慰霊祭に参加させていただきたいのですが・・・という話をしました。
事前に出欠を確認されているということなので、厳しい面があるようですが、ともかく事務局の方に聞いてみることにしました。
体験者の方のお宅を後にして、諫早駅近辺まで戻って宿をとってから電話を入れたところ、すでにお休みとのこと。
慰霊祭参加なるか、結論が出ないまま、本日は諫早市にて宿泊ということになりました。明朝、改めてお願いしてみます。
明日の予定はその結果が出るまでわからない、というブログ係としては困った事態になっていますが、結果が分かり次第、お知らせしたいと思います。
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