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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
昨日は、戦場体験放映保存の会の古参メンバーと新しいボランティアメンバーが、首都圏の体験者の方の取材に出かけていました。活動報告として前面に出るのは全国キャラバンやイベントのことが中心になっていますが、首都圏での聞き取りや新人さんの聞き取り体験も、随時行われています。
この日の取材は3時間半にわたる熱弁だったようです。
自宅で証言概要をまとめたメンバーはメーリングリストに投稿していました。そちらも同じくらいの熱弁だっただけに、まとめる方も力をためてから取り組んだようです。

今日は、戦場体験史料館に集まったメンバーで、それぞれ証言概要をまとめる作業を進めていました。
途中、体験者の方が訪ねてこられました。総会&交歓会に仕事のため(!)出席できなかったので、ということで年会費を持ってきてくださったのでした。そして、短時間の滞在でしたが、ご自身の体験を少し語っていかれました。ちなみに80台後半の方です。

証言概要をまとめる作業については、時間がたつとひととおり見直して巻き戻して、というようなことになるので、けっこう時間がかかります。史実と照らし合わせて、地名等確認することも同時に行います。
それで、夕方になると、持ち帰って宿題としてやってくる相談が始まったのですが・・・
もともとビデオカメラ等を持っているのでなければ、テープだけ持って帰ればいいというものではないということを改めて実感するひとときとなりました。
ビデオカメラごと借りていっておくというのは、取材の前にはよくあることですが、取材以外で持ち出すとなると、いつ返せるかというのをいっそうよく考える必要があるということに気付きます。ひたすら取材を優先してやっているときも、特にキャラバンが始まってからはカメラ全てがいっぺんに出ていく場合が発生していました。そこにさらにテープ再生のために持って帰るというのは、当初あまり想定していなかった事態だったわけです。
今後、データベース化の面で協力してくださる方が増えた場合に向けての課題となりそうです。

ともかく、これから「百人展」で展示させていただく方の分の証言概要が随時上がってきます。
全国キャラバンで収録した分については、当ブログでも紹介させていただくことになると思います。
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