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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
戦場体験放映保存の会の活動に興味をお持ちになった方、全国キャラバンに行ってみたいと思われた方、ありがとうございます。
いろいろ不安もあることと思いますので、「興味あります」と宣言するとどんなかんじでボランティアに参加することになるのか、保存の会でモデルとなりそうなパターンを紹介いたします。

1.まずは戦場体験史料館へ
戦場体験の聞き取りに興味がある方は、まずは戦場体験史料館へお越しください。いろいろなタイプのお客様がいらっしゃいますので、最初は「ちょっと興味がある」というくらいでも大丈夫です。
史料館で、保存の会のことについてや、ボランティアの活動状況について説明させていただきます。
ときどき、「ボランティア説明会」を開催することもあります。

2.ギャラリーとして聞き取りに参加
一番入ってきやすいのは、毎月第3日曜日の公開収録会です。だいたいの聞き取りの流れ、雰囲気はわかります。
メーリングリストに登録されると、ときどき「聞き取りに同行したい方募集」メールが流れますので、ご都合が合えば参加表明していただくとよいと思います。基本的に、現地集合・現地解散です。合流方法など、よくご確認ください。
ときどき、体験者の方にお願いして、新人さん向けの研修的な取材を組む場合もあります。
質問タイムが取られることもありますので、短時間、体験者の方と直接やりとりできます。
人数制限がある場合もありますが、それなりに自信がつくまで、何回でもご参加いただけます。

3.座学
戦場体験の聞き取りのための基礎知識(基礎というにはそれなりにマニアックな気もしますが)の勉強会があります。
史料館に講師を招いて、大日本帝国軍のことについて講義が行われます。これがだいたい4回ぐらいあります。
絶対に出なければならないものではありませんが、ぜひ参加されることをお勧めします。

4.カメラ係または聞き取り係としてデビュー
ふだんの聞き取りは、カメラ係と聞き役でチームを組んで行うことが多いです。最初は慣れた人とチームを組んで、フォローしてもらいながら、実際に聞き取りをやってみることになります。
どちらの役の場合も、事前に軍歴表を見て予習しておきます。軍歴表がない場合は、慣れた人の活躍に期待しましょう。ギャラリーとして聞くより、集中力、関心の度合い等、高くなると思います。

5.ひとりだち
聞き役をフォローなしでもなんとかできそう、というくらいになると一人前です。体験者の方と日程調整をしたり、ときには一人で取材に行ったり、というところまでできると、一人前以上の立派なボランティアです。

※これが一般的なパターンですが、遠方に住んでいて史料館には行けないけれども近所の体験者の方のビデオを撮ろうと思う、という方などは、まずビデオを撮って送っていただくだけでも助かります。
全国キャラバンがお邪魔する場合には、「2.ギャラリーとして聞き取りに参加」を体験していただく機会も持てると思います。
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