FC2ブログ
あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
これは全国キャラバンの一環ということでいいのだろうか?と気になるところですが。
ゴールデンウイーク終盤に大阪にて行われました「戦場体験放映保存の会 関西の集い」の様子をお伝えします。
以下、実際行ってきたメンバーから聞いた話をまとめたものです。

◆◆◆

ところは大阪市中央区民センター。
昨年12月の兵庫ミニキャラバンから保存の会の活動に参加されている関西のメンバーに、会場を準備してもらっての出張イベントです。
当日早朝、東京から主要メンバー2人が旅立ちました。

当初2名の体験者の方を囲んでお話を伺う予定でしたが、お一人が体調不良のためご欠席となりました。(お大事に!)
もうお一人は、息子さんと一緒に早めに会場近くにいらっしゃっていました。東京から向かったメンバーは、ちょうど途中で遭遇。
「そろったんなら、始めようか」との一言に、一行は大慌て。

開始時間の13:30までお待ちいただき、関西の会員さん中心に10名ほどの参加でスタートしました。

インパール作戦に参加された下農幸男さんのお話です。
関西人らしい(?)軽快さのある、飄々とした語り口。
最後に、戦場に行かれてどう感じられたかを質問したところ、「戦争? あ~しんどかった」と、これまで保存の会の誰も聞いたことのない一言が返ってきたということです。
お話を伺っていると楽しいだけに、こういう方が、白骨街道と呼ばれた戦場に駆り出されていたことを思うと複雑な気持ちになります。戦争というものの本質が見えたといえるかもしれません。
そういう意味でも、とても貴重なお話でした。
後ほどまた改めて、証言概要を紹介します。

イベント後、軽く打ち上げをして、現地の皆さんと親睦を深めました。
そして、東京メンバーはそのまま日帰りとなりました。関西はわりと気軽に行けてイベントができるものだということも確認。(もちろん今回は現地メンバーの活躍のおかげですが。)

この夏予定している関西キャラバンにもつながる、いいイベントになったと思います。
お話しくださった下農さん、参加された皆さん、ありがとうございました。
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://senjotaikenhozontabi.blog2.fc2.com/tb.php/489-e2419213
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック