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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
全国キャラバンホットライン最終日、全ての日程が一段落して、帰途についたはずのボランティアメンバーが、史料館に引き返してきました。
埼京線が人身事故のために運転見合わせになった、とのこと。どうやら、止まったばかりだったようです。
事故そのものはどうにもできないので、降って湧いてしまった待ち時間を有意義に過ごそうということになった模様。
それぞれが、史料館の本棚や机の上から体験談を手にとって読み始めました。
これから出かける予定だったメンバーも、持っていくものの確認をしていたと思ったら、その中の資料を読みふけり始めました。
みんなして、黙々と本を読む夕方の一時。ありそうでなかなかないんだけれども、あってしまった光景です。
時間にして30分~1時間ほどでしょうか。そろそろ列車も動き出したらしいということで、ある者は本を元の場所に戻し、ある者は続きを読むべく借りることにして、また駅に向けて史料館を後にしたのでした。

ちょっとした空き時間に気軽に寄れる場所として使えるのだな、ということを、再認識する面々でありました。
実際、最寄りのJR板橋駅周辺には、ふつうの書店というのが見当たりません。(コンビニと古書店はありますが。)史料館までは歩いて5分そこそこですし、ソファーや椅子があるのでゆっくり座れますし、お茶もお菓子も弁当も持ち込み可能(アルコールはほどほどに・・・)ですから、ある意味、小規模な漫画喫茶に近いものはあるかもしれません。もっとも、漫画はほとんどありませんが。
元兵士の方の書かれた本などばかりですから、ちょっと空き時間に読み始めたら、途中で切り上げるのが難しくなるかもしれません。今度は列車の中で読むために借りていきたい、という場合はご相談ください。その辺は、漫画喫茶より多少融通がきくかもしれません。

ちなみに、このとき私しょうみー(仮)は、史料を読みふけるみなさんがたの傍らで、「船をこいで」おりました。(海軍ではありませんよ。)
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