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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
先日の会議で、映像の質に問題があったり、画面の切り替えをうまくできる話し手がなかなかいなかったりという話が出ていました。
証言映像をウェビナーの中ではうまく流せないのなら、会議の途中で、映像はyoutubeなど外部のURLを示して、別に開いて見てもらうようにするのはどうかという案もあり。
大学のWEB講義でも、紙に書いたものを見せる先生もいるという話も出ました。

まあ、WEB講演会にしろ、茶話会にしろ、ダウンロードできる配布資料は必要だと思います。
話のアウトラインをレジュメで見られればわかりやすいのは、リアルであろうとWEBであろうと同じでしょう。
必ずしも、ウェビナーの中でパワポを使わなければならないというわけではないはずで。
教科書のここを読んで、という指示は普通にあってよいでしょう。
それに、配布資料があるほうが、イベントらしいというのもあります。

なんなら、再生する動画につながるバーコードを入れたレジュメにすれば、パソコンで会議をしながらスマホで証言映像を見るということもやりやすくなります。
こういう、別の媒体で動画を見つつ会議、というのが、保存の会のITに詳しいメンバーにもピンとこないようで、そこまで提案するには至りませんでした。
ITを専門にしている人ほど、ウェビナーの中だけで完結させるべきと考えるものなのかもしれません。

別に、大学の講義だって、リアルでは黒板やホワイトボードを使ってやる部分もまだあるわけだし、パワポで全てを完結させる必要はないわけです。
パワポを印刷したレジュメが配られることもよくあります。これは、企業の研修などでもあることです。
必要に応じて紙に書いたものを見せるというのは、だいぶ合理的です。
写真も、スライドショーにしなくても、そこそこ大きくプリントアウトしたものを紙芝居のように出していけばよいのです。
録画しておくならホワイトボードでもいいのかもしれませんが、紙に書いたもののほうが、後でPDFなどにして残せるのでより便利です。
講演の報告として、可能な分の画像を後で公開するのもありでしょう。

直接会うという部分を置き換えることができれば、中身はアナログでよいと思います。
あと、まあ、証言映像に関しては、映像に字幕を入れるなどが十分にできないときに、別の流れで補助するものが作れるというのがあります。
WEB会議の他の追加コンテンツとしても使えます。
最も、保存の会のイベントの場合、映像や展示物自体をイベント当日になっても作っているというのが常態化しているので、映像を加工した後でも出せる追加のコンテンツ、というかんじにはならなそうです。

体験者の方も、実物資料を掲げながら話をされることが多いので、使われるものの中で可能なものはPDFや写真素材として掲載していけば、史料館・電子版の強化にもつながるのではないかと思います。
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