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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
新型コロナによる外出自粛支援で、いろいろな動画が出ているのを見かけます。
その中で、リモート会議のようなものの生配信をみかけました。

落ち着いて見たことがあるのは、同じ映像を同時上映しようという企画に、映像の出演者も参加しながらコメントを述べるというもの。
youtubeで生配信していたのですが、司会者とゲスト3人が、それぞれ事務所または自分の家からテレビ会議のようなかんじでつながっており、映像を見ながらコメントしつつ、司会者からの質問にも答えていく様子が配信されていました。
おそらく出演者もですが、見ているほうも、同時上映する映像と生配信を、別の媒体で開きます。自分の場合は、生配信をパソコンで、同時上映する映像をタブレットで見ていました。DVDが出ているものだったので、それを再生していた人もいたでしょう。

リモート会議のほうは、画面4分割。
同時上映時間の前後に挨拶やちょっとした質疑などやりとりが入ります。
上映が始まると、それぞれ普通に反応していて、ときどき、司会者が「今のシーンでは撮影はどういう状況だったのですか?」といった質問を投げ、ゲストが答えていきます。
ときどき止まる、応答に時間差があるなど、幾分かのトラブルはありましたが、全体で約1時間、大きな問題はなく進行していました。

youtubeで配信されているので、コメントが流れていきます。見ている人が多いと、コメントもものすごい数になり、リアルタイムで拾うことはほぼ無理です。
一方で、twitterをやっている人は、決まったハッシュタグをつけて、それぞれツイートしていきます。上映作品の実況・感想、リモート会議のほうの感想両方好きなようにやっているようでした。
生配信終了後、それらのコメントに、会議に出ていた俳優さんたちが「いいね」をつけるということをしていたということです。全部につけようとしたけれども、twitterの運営から制限がかかったらしいです。

もし、証言映像を一緒に見る企画をするのであれば、こういう形もありえるのかなと思います。
一緒に見る企画でなくても、リモート会議の様子を配信して、それを視聴できるようにする、というのは、会議室形式のイベントを配信で誰でも見られるという形もありえるということです。
直接双方向でやり取りしたい人は配信される側として参加することになります。(顔出ししたくない場合は、壁紙を表示するなどで代用可能だと思います。)
リモートシンポジウムとしても使えます。
イメージ的には、日比谷証言集会の第2部をWEB上でやるようなかんじでしょうか。
リモート会議が壇上、客席が配信を見ている全ての人。
応用として、事前申し込みで壇上に招待されるお客さんを含めた形が考えられそうです。
あるいは、リモート茶話会を配信する形もあり得るでしょうか。テーブルにつく人(事前申し込み制)は双方向で茶話会に参加、その様子を配信。この場合、配信上では実際にはまったくやり取りが発生しないということもあり得ます。

ハッシュタグを決めておいたとしても、後で保存の会メンバーが見直すというのは限界があるので、実際にはアンケートやメールフォームで感想・質問など送ってもらうのと併用になると思われます。全てをtwitter上(メッセージ含めて)でやりとりしようとすると、保存の会のアカウントがわけわからないことになるはずなので。
こういったイベントをやっているところは、だいたいわけわからないことになっていると思いますが、ある程度対応に慣れているか、整理する専用のスタッフがいるかだと思います。保存の会メンバーは、自分含めて、twitterでそういう対応をする力がありませんから、その辺を補うものが必要でしょう。

というかんじで、WEB企画の1つとして、自分が見たことのある企画を思い出し、保存の会でも使えそうな形を考えながら書いています。
本当は、企画書のような形にまとめたほうが分かりやすいのでしょうね。実際会議などで検討対象になるかどうかはともかくとして。
企画書にするにしても、同じような思考過程は通るので、とっちらかっている状態でも書いておくほうがよいのです。
思いつくままに挙げていきつつ、次の会議までに企画書の形にできるようならしてみようと思います。
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コメント
この記事へのコメント
コロナさまさま(?)
テレワークが可能なら会社に行かなくてもいい時代。
茶話会もそうあるべきでは。
普段、茶話会に来られない方とのweb中継。遠方の方を主体に。
来れる人は、、だけど、交通費がかかるので、現地でも。
2020/05/17(日) 19:20 | URL | ぜろねこ #-[ 編集]
正直、自分自身が、交通費のかからない現在の状況に、金銭的にほっとしている面が大きいです。
WEB中継、結局、体験者の方のところに誰かが行かなければならないのが難しいところなのですよね。
イベントの形がどうであれ、体験者の方のところから中継する術は確立しておく必要があるのでしょう。
体験者の方の近くの人と一緒にやってもらえる道がないものか。
2020/05/18(月) 21:20 | URL | しょうみー@ブログ係 #sCdCES4I[ 編集]
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