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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
昨日、介護施設での聞き取りが進んでいない話をしました。
その間になんとなくぼんやり考えたことを、忘れる前に書いておきます。

介護施設に入所中の方とご家族を結んで、戦場体験聞き取り生放送のような形はできないだろうか、というものです。
老人ホームなどに入ってご家族と離れて生活されている体験者の方などの場合ですが、レクリエーションの時間など使って、聞き取りを行いつつ、テレビ会議を通してご家族にも聞いていただき、気になることがあれば質問などしていただくというのを考えました。
言ってみれば、ものすごく小ぢんまりとした、テレビ会議式茶話会です。
新型コロナなどで、大勢が集まる場面を避けたり、遠方の家族が会いにこれなくなったりするようなときに、体験者の方が、戦場体験を通して、ご家族と会話する機会を持つわけです。
もちろん、感染症がらみが理由の場合は、スタッフが感染していないことが必須条件となるわけですが。
できれば、そういう状況でないときに、テレビ会議のやり方を提案しつつ、戦場体験取材をできないものかな、と思ったのです。
引きこもらなければならない状況になったときには、施設のスタッフの方がセッティングだけして、あとはときどき様子を見るくらいでよくなるように。
ご家族とテレビ会議をしている状況なら、スタッフの方が離れているときに何か異変が起こったら、ご家族から施設に電話を入れて、状況を伝えるということができそうです。

介護施設での聞き取りをしようという計画には、入所者の方の戦場体験に介護スタッフやご家族が触れられることで、要介護者としてではないその方を知り、お互いの関係性がよいほうに変われば、という希望も含まれています。
できるだけ、ご家族にも同席いただいての聞き取りがしたいよね、ということを話していたのですが。
今回考えたのは、それを遠隔でやれるだろうかということなのです。
例えば、お話を伺う日程を決めたら、ご家族にテレビ会議のアドレス付きの招待状を送って、参加してもらえるようにするなど。

まあ、結局介護スタッフの方の手間が増えるだけでは、何も進展しないので、なんとか介護が楽になるか楽しくなるかの手段にもっていく必要があるでしょう。
介護施設で戦場体験を聞くといいことがあるようにできないものかと考えていて、うまくいかずに終わっているかんじです。
せっかくだから、戦場体験を放映保存するのを生かしつつ、うまくいっていない計画に変化をもたらすことができたらいいと考えていますので、今後もなんとなく考えては書いてみるだろうと思います。
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