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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
3月29日(日)の拡大事務局会議で話した内容は、昨日掲載しました2020年度活動計画と重なるものですので、これを議案書として、順番に内容をもう少し詳しく見ていきたいと思います。

◆◆◆

① 戦場体験のインタビュー記録の収集
“見たまま・聞いたまま”のナマの語りによってあの戦場の実態を語り伝えるため、元兵士世代へのインタビューを映像で記録する。推計ではまだ全国に数万人以上の戦場体験者がお話を出来る健康状態でいると思われる。現状掘り起こしは容易ではないが、一人でも多くの体験を集めるべく最後まで証言記録の収集に注力する。

(1) 「戦場体験 聞き取り全国キャラバン」
全国での聞き取りは、情報があれば1人ずつすぐに会いに行くべき時期である。
随時情報収集・聞き取りを行う。
・昨年催しを通じて体験者との出逢いがあった鹿児島、今年聞き取りと催しを予定する富山の掘り起こしは重点を置く
・ 地方紙やミニコミの過去記事の検索、現地での情報収集を併せて行う

◆◆

保存の会の本分である戦場体験の聞き取りは、粛々と続けます。
もちろん、お話をしてくださる方と合意の上で、感染対策は万全にして行います。
新型コロナについては、年単位での問題になるという認識です。
インフルエンザにしてもそうですが、今回収束したとしても、また周期的に流行することはあり得ます。
収束を待っていたら、その間に新型コロナ以外で体験者の方が亡くなっていきます。
コロナが終わるころには、全てが終わっているということになりかねない、という言葉が、会議でも出ました。
時間は刻々と過ぎています。
不要不急、とはとても言えません。
可能な限り、聞き取りは行っていきます。

鹿児島・富山については、先方ができる限り予定通りお話の機会を作り、イベントを行いたいと考えられていることもあり、保存の会としても、聞き取りに行く心づもりでいます。
ひとまず一度、記録を取りつつお会いできれば、その後は対面しない形での展開も可能になるかもしれません。
引きこもるときは引きこもりつつ、聞き取りに行ける機会はつかんでいく方向です。

当面、長距離移動するメンバーは限定しつつ、情報共有して進めていきます。
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