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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
昨日は、展示とライブビューイングで沖縄戦展を全国展開する妄想(案というには好き勝手考えているだけなので)を書いてみました。
実現できるとおもしろいこと、解決することなど確かにありますが(課題も同じぐらいありますが)、それでも、と考えるのは、やはりどうしても、直接会えることが大事なのだということです。

もちろん、体験者の方々にとっては、直接会って話してなんぼという面があると思います。
インタビュー映像にしても、話を聞き取る相手が近くにいるから、語りが成り立っているものでしょう。
イベント参加者にしても、直接生で会えるというのは特別なことです。
コンサートや舞台公演でも、DVDが発売されることがあり、行けない人はそれを見ることになるのですが、やはりその場で体験するのは違うものです。

展示や証言だけにとどまらず、その場でスタッフや同志と出会って会話をするというようなことも、おそらく、映像や電話を通してとは違うと思います。
正直、スタッフとしては、直接来場者の方々と話をするのは、楽しい面もあれば大変な面もあります。
それでも、お互い得るものがあるのは確かです。

できる限りギリギリまで、体験者の方々と直接会える形のイベントをしたいのは言うまでもなく。
ライブビューイングなどは、体験者の方々から直接お話を伺えなくなり、映像で見るだけになる前の過渡的なものという、言ってみれば消極的な位置づけになるのだと思います。
それでも、体験者の方々がお話できるうちに、画面越しにでもお会いして言葉を交わせる機会を全国に広げられるのなら、それは意味があることかもしれません。
今のうちにいろいろな形をやってみることができたらよいのですが。
とりあえずは、来場者が減ることを覚悟して、イベントの様子を配信するところから、になるのでしょうか。
と、個人的な妄想なのに、わりと具体的にステップを考えてしまうのでした。
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