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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
昨日、それぞれが本業の能力を持ち寄って活動を支えることについて書きました。
それをもう少し見える形で、展示などできるのでは?と思いました。

戦跡については、展示をするとしたら、歴史的方向からが主になると思います。
それがそこに存在することになった背景、その建物が経てきたその地域の歴史、時には地形や地質のことも交えて、というのが基本の展示になるのでしょうが。
例えば、そこを使った平和学習、歴史の勉強の実例の展示などもあり得るでしょう。同じその建物の歴史についての内容でも、例えば小学生が調べたものなどであれば、だいぶ趣が変わってきます。発表するために本を読む、地域の人にインタビューするなどの過程も添えれば、立派なレポートです。
建築の方面から、この建物はこういう作りになっていて、この辺が耐久性が弱っていて、こうすれば補強して保存できる、というのを見える形で展示するというのもありだと思います。これは、実際補強が完成したら、ビフォーアフターの展示ができるはず。
他に、同様に保存されている他の地域の似たような建造物の例なども並べることができそうです。
戦跡保存については、全国ネットワークがあって、大会を開いているはずなので、その報告を各地の展示として行うのもありでしょう。

1つの戦跡が、いろいろな人にとって価値のあるものだということは、けっこうあるのではないかと思います。
また、それについて発表することが、本業のアピールになる自営業の方もあるかもしれません。無償、とはいっても、それで社会に活力が出るなら、ビジネス面に結び付く関係が生まれてもいいのでは?という気もします。

その戦跡がもつ価値に、その戦跡を巡る人たちの活動を追加の価値として上乗せしていくことができるのではないか、ということです。
そういうのが、共通の財産ということなのかなと考えました。
最初は「いろいろな活動紹介コーナー」という記事タイトルで考え始めたのですが、なんだか話が大きくなってしまいました。
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