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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
改めまして、昨日まで3日間にわたって開催しました浅草茶話会2019、お越しいただいた体験者の皆様、来場者の皆様、ありがとうございました。

今回、会場を最初からブースに区切る形にしてみました。
お客さんが増えるに従い、どうしてもマイクを使用する必要が出てくると、音が混ざり合ってよくわからなくなったり、ハウリングを起こしたりという問題が出てきました。
5月の大井町での茶話会で、ブースに区切ってやってみたところ、だいぶ問題が解消されることがわかったので、浅草にも取り入れてみたわけです。
浅草の場合は、スペースの都合もあって、中央から外に向かってブースを作る形になりました。(大井町は展示がなかったので壁に沿ってブースを設置)
体験者の方が背中合わせになっているこの形は、いっそう声が混ざりにくくなる効果があります。
お客さんが外側に広がって行っても大丈夫、というのもよかったです。もっと狭くなるかと思ったのですが、そうでもありませんでした。
ちなみに、この形で作れるブースは6テーブル分。
8テーブルフル稼働した際には、ロビーに設置した2テーブルの間の扉を閉めて対応しました。ここが可動式になったのがまた便利でした。

ということで、実際の雰囲気を。
何が貼ってあるのかわかる、且つ、お客さんの顔が判別できない写真を選んだため、なんとなく閑散として見えますが、そんなことはありませんというのをお断りしつつ。

moblog_c84d57c2.jpg moblog_85666885.jpg

浅草公会堂の場合、間仕切りになっているのが、周囲に巡っているのと同じ展示用のボードです。
そのため、資料を貼り放題なのがいいところ。
これまでは、貼りたいものがある方のところに、ホワイトボードや看板など引っ張ってきていたのですが、その必要もなくなりました。
さらに、白布を画鋲で留めて簡易スクリーンをつくり、プロジェクターの投影も簡単にできました。
体験者の方々も、回を重ねるごとにいろいろな資料や小道具を持ち寄られる率が高くなりました。それを思う存分活用できたと思います。
予想通りといえば予想通りですが、かなりいいことづくめでした。

難点は、全体を見渡しづらいことと、展示スペースに机を設置すると狭くなるため、あまり置物ができないことでしょうか。
前者の問題については、スタッフ不足により各テーブルに司会が入るのを諦めたおかげで、スタッフが巡回できるようになり、展示のほうのお客さんへの対応も可能となりました。
問題もたくさんあると、一気に片づける方法があるもののようです。
後者については、今回の手記の展示では、それほど問題になりませんでした。
展示の件はまた改めてまとめます。

手狭になってきたと思った浅草公会堂ですが、ますます便利ということがわかり、今後さらに確保に力を入れねばならなくなりました。
一番の課題はそこかもしれません。
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コメント
この記事へのコメント
おぉ!おいらの後姿が!^^
体験は十人十色。
全~部聞きたいけど、、同時進行なので聞けるのは各回1人、、
もったいない感じがします。。
2019/12/09(月) 22:15 | URL | ぜろねこ #-[ 編集]
ぜろねこ様

やはりご本人には判別できるのですね。
後ろ姿、使わせていただきました。事後報告ですみません。

参加してくださる体験者の方が多いので、毎回数人同時進行ということになってしまいます。
茶話会イベントを何回かやる間に、よりいろいろな方のお話を聞いていただけたらと思います。
機会を増やせたらと思うのですが、体験者の方も、みんなが集まるこのイベントだからがんばって出てこられる面があるので、なかなか難しいところですね。
2019/12/12(木) 20:50 | URL | しょうみー@ブログ係 #sCdCES4I[ 編集]
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