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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
鹿児島茶話会、思ったより盛況でほっとしつつ、月末か来月前半にあるであろう反省会のために、しばらくまとめを試みます。

しょっぱから苦労話をすると、今回の会場は、会場の特性上の問題に加え、準備当日問題が発生し、準備片付けがやたらと大変でした。
もともと、小さいほうのギャラリーを借りる予定で考えていたのですが、どうもそこには椅子がないらしいというので、シアターとセットで借りられるというやたら広いギャラリーを借りることになりました。会場の事務所から、シアターから椅子を運ぶことを提案されたためです。
もちろん、その時点で会場利用料3倍ぐらいに上がりました。
広いので、持て余し気味ながら、がっつり展示を行う方向で検討。
しかし、ギャラリーの壁は天井付近からワイヤーでつるしかなく、展示用のボードを借りても、使用できるのが仮止めピンのみ。
ともかくボードにピンで刺すのを中心に、とういことにして、ピンを買い足しました。
そして迎えた準備の日、借りるはずだったボードが、本来使いたかったギャラリーのイベントにことごとく持ち去られており、本来関係のない別のギャラリーから回してもらうことに。
運ぶ距離が増えたにもかかわらず、土台の足がどうしても足りずにボードを極限まで節約するしかなくなりました。
コーナーごとの展示物の枚数やパネルに入っているか紙なのかということを考慮して、つるしでいけそうなコーナーはすべて天井からのつるしにして、どうにか見栄えを損なわないように設置。
ところが、映像を映すスクリーン代わりの分のボードが足りない。
というので、展示に使っていた一部のボードの向きを変え、裏面をスクリーンにできる形に。移動させるのももちろん一苦労。
そして、照明の調整が細かくできないので、映像コーナーを暗くするのにまた一苦労。
当日は天気が良かったので、最低限のスポットライトでもどうにかなりました。
さらに、シアターの椅子が立派すぎて、それを運ぶのも大変でした。

これだけ苦労したのですが、ボードをごっそり持って行ったギャラリーは、ものすごく無駄なところにもボードを使っているし、壁に直接絵を張っていました。(たぶん仮止めピンと思われますが)
そちらのギャラリーの人も会場スタッフも、まったく気にしている様子なし。
なんというかまあ、びっくりするほど雑でした。
むろん、我々は各地の初めて行く会場でどうにかこうにかありもので展示&茶話会をやってきたプライドもありますし、できないわけにはいきませんから、乗り切りましたけれども。
いやよくここまで形になったなと、自分でも感心したレベルです。

それなりに盛況で、体験者の方たちにも喜んでいただけたので、どうにか報われました。
これで、保存の会からパネルを借りて展示をしたい、近くで茶話会をしたいという方がいらっしゃったとき、たいていのことには相談に乗れるなあと、妙な自信がつきました。(遠い目)
まあしかし、これが底ではないかもしれないので、今後も困難に挑戦していくことになるのだろうなあと思います。
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