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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
広島に原爆が投下されてから74年目。
今年も通勤途中で黙とうしました。
様々な出来事に、「令和になって最初の」というのがついて回りますが、8月の戦争関連の出来事が起こった日もやはりそうなります。
被爆者の方々にとっては、元号が変わっても、被爆の事実と、被爆者であるということは変わりがなく。
1年また1年と積み重ねられる時間に、同じだけ年齢を重ねていかれます。
次のこの日を迎えられるのか、ということは、他の人に比べてより不確かな中で。
犠牲者のご冥福を祈ると共に、ご健在な方がお元気であるように祈ります。

8月ジャーナリズムと言われ、この時期は戦争関連の報道が一気に増えます。
新しい事実の発見などのスクープ、新しい切り口でこの日を見る試みは毎年あるもので。
「今年は何を?」と担当者は考えることでしょう。
正直、今日はブログに広島原爆の日について書こうと思ったとき、今年は何を書けばいいのかと、私もしばし考えました。
毎年、新しく何かに出会い、何かを考えるとは限らない。
新しい何かがないとしても、ただ振り返るということがまず大切なこと。
なのだけれども。
目を向けてもらうために何か違うことをしなければいけない、ような気がするのは、イベントにたくさんの人に来てもらえるように、と考えるのとつながっているのだろうな、と思うところです。
それは、この日あの時間に1分間だけ目を閉じて祈り、誓うということが、誰にでも共通していることではないから、でもあるのでしょう。
伝えなければ、気づかない人も多いから。

何がいいたいのだか自分でもよくわからなくなってきましたが。
思想信条その他を越えて、この日あの時間だけは誰もが自然に目を閉じることができたら、と思っているのが1つ。
自分なりにこの日のことを考え、自分のことに引き付けてみることができるなら、と思うのが1つ。
自分につながることとして、この日を、あの戦争をとらえることを試みているのだなと改めて思ったのですが、それはやはり自分なりのもので。
それで誰かが「自分も考えてみよう」と思うきっかけになれたらよいのだけれど、おこがましいかな、とも思うところです。
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