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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
毎年、沖縄戦展の前には、会場近辺を中心に沖縄料理店を回り、チラシを置かせていただいています。
そういうとき、置いてもらえる店と断られる店には、はっきりした傾向があるようです。
チラシを置いてもらえるお店は、店主またはオーナーが沖縄出身の場合です。沖縄出身者による沖縄料理のお店です。
置いてもらえないお店は、本土資本のお店です。たまたまそのとき沖縄料理店なだけで、その後同じ経営者がアジアン料理の店などに変える場合も見られます。
沖縄戦展のチラシを置いてもらえるかどうかは、そのお店が、元祖沖縄県の人によるお店かどうかの判断基準になるレベルといえます。

沖縄が好き、沖縄の文化が好き、というのにもいろいろということではあるのでしょう。
沖縄の歩んできた(今もその影響下にあるわけですが)苦難の部分にまで目を向けるのかどうか、ということになるでしょうか。
食べに寄るお客さんも、別に沖縄の歴史とかはさておき、うまい沖縄料理が食べられればいいというのは確かなのでしょうが。
一歩踏み込んで、沖縄のことを知ろうとするきっかけが、もっと手軽に得られればいいと思います。

都下全ての沖縄料理店を回ることはできないというか回れないところのほうが圧倒的に多いので、チラシがないお店は本土資本ですよとまでは言えませんが、沖縄戦展のチラシがあるお店はウチナーンチュのお店であるという目安にはなりそうです。
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