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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
昨日、保存の会公式twitterには、十十空襲についての新聞記事が紹介されていました。
無差別爆撃、とあるのを見て、東京大空襲より早く無差別爆撃に遭った例なのだと改めて思いました。
最初は軍樹脂関連を狙っていましたが、後のほうでは、市街地を焼き尽くしています。市民が焼け出されて、そのまま北部に疎開した人たちもいました。

毎年その日には取り上げられる戦争関連のトピックの1つです。
沖縄の場合は特に、戦争関連の出来事は、各市町村単位でも日々掲載されるので、報道は充実しているほうでしょう。
そこまでいかなくても、日本各地で、大きな空襲のあった日などは、毎年その地域の新聞で取り上げられ、語り継ぎがなされます。
全国版でもしそれをやったとしたら、本当に毎日、何か大戦に関する出来事が起こっているのがわかるのだろうと思います。

自分自身を振り返れば、終戦の日と原爆の日、東京大空襲、慰霊の日、シベリアデーなど、いくつか毎年のように書いているものがあります。
その一方で、それ以外の日については、これは以前に書いたから今年も書くのはどうなんだろう?とちらりとよぎることもあるのを自覚しました。
実際、毎年書いていたら、それだけで毎日うまっていくことだろうと思います。
とはいえ、それぞれについて深く掘り下げることなどできるはずもなく、今日は〇〇があった日、として紹介するぐらいの扱いになると思います。
それだけでも意味はあるのかもしれませんが、それではどうもよろしくない気がしてしまうもので。
いつか、一年間ずっとそれだけでブログを埋めてみる年があってもいいかと思いもするのですが、活動方向が本分ですし、しょっちゅう一日数回書くというのは不可能です。
そういうわけで、毎年、取り上げることができるトピックは限られます。

そういう点で行くと、地方紙は必ずこの日は大戦中のこの出来事について掘り下げた記事を掲載する、ときめることができて有利な気がします。
その気になれば、毎年違う方に取材をすることもできるのでしょう。
保存の会もそうありたいものですが、無償の市民団体ではそうもいかず。

自分のいる場所で、まずは自分のできることから、というのが、草の根の基本であるならば。
地方紙は地元のことについて、毎年掘り下げまくっていただきたいな、と改めて思うところでありました。
力及ばない一個人の無力を振り返りつつ。
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