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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
浅草公会堂での「戦場体験者と出会える茶話会&戦場体験者が遺す証言とモノの展示会」を終えて、保存の会事務局のまとめがメーリングリストに流れてきました。
転載します。

◆◆◆

皆様へ

ご報告御礼が遅くなりましたが、今年最大のイベント15日~17日の浅草での茶話会は無事に終了いたしました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
スタッフの皆様、本当に本当にお疲れ様でした!!

期間中の来場者は配布物ベースで過去最大の700名以上。
連日いらした方も少なくなかったので延べ人数はもっと多かったかと思います。
話した体験者の方も過去最大の37名。

スタッフ数的にはどうひいき目に見てもキャパオーバーで、後半に向かうにつれて「体力の限界っ」と闘っているような感もあり、いろいろなものがこぼれ落ちていましたが、話し手の方々の熱弁も聞き手の真剣さもあり、大層熱気を帯びた会になりました。

昨年茶話会デビューした話し手が、今年は自信に満ちて話しておられたり、いつの間にか小道具を仕込んでおられたり・・・。

一方で昔のような勢いでは話せない方も出てはきましたが、そこは来場者の知りたいという気持ちと粘り強い質問が突破する形で
体験者でなければ、そして生でなければ伝えられないことがあると実感するシーンに多く出会いました。


今回は展示も様々かき集め新しいものを多く見ていただきました。
その数180~190点! 展示作業に当たって下さった皆様本当にお疲れ様でした。

準備の期間、ご本人が亡くなられるとこんなにもモノが捨てられるのか!
ということには驚愕。
体験者の方がお元気なうちはお手元に置いておきたいだろうし亡くなられてすぐにお願いするのも気が引けるしなどと遠慮していてはモノは無くなってしまうと実感、今回お声がけが間に合わなかったモノも気を引き締めてお声がけしていこうと思いました。

また板橋さんがお願いをして長泉の遺族会にご協力をいただいた戦死した方々の遺品についても大きな反響がありました。

展示と捨てられていくモノについて朝日に記事が載ったのが幸いして、インドネシアで計量に使っていたヤシの実や遺品の軍服、使わずに敗戦を迎えた召集令状、毛布などの寄贈をお申し出頂いたのは
ありがたいことです!

なお通常カンパに加え、NさんとMさんの地道なご活躍で書籍「戦場体験キャラバン」をお渡しするカンパも過去最大!!
さすがに黒字運営とはいきませんが、会場費関係や設備・椅子のレンタルなど主だった費用はまかなえたのではないかと思います。
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