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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
昨日は祖父の命日でした。
昨日は会議のことを書くのを優先したため、1日遅れでお届けします。
このタイトルで書くのも9回目、でよかったんだっけ?とわからなくなって久しいです。
去年も同じようなことを書いています。
祖父が亡くなったのは2008年のことなので、ちょうど10年だったわけです。
ということは、私が保存の会と出会ってもうすぐ10年です。

祖父が亡くなった年の9月に開催された第2回日比谷証言集会が、保存の会との最初のまっとうな出会いでした。(まっとうでないのは、前の年のチラシとかです)
祖父が臥せるたびに戦争の話を聞いていなかったことを思い出し。
けれども、なんとなくどう切り出していいかわからず、その前に臥せったときからすでに、話を聞きたいとは言い出せませんでした。私が関東に出てくるより前のことです。
祖父が昼間に寝ないように、話をつないでくれ、と言われたとき、昔話でもしてもらえばいいと母は言ったのですが。ほんとうに、どう切り出していいのかわかりませんでした。
むしろ、うちの場合は母のほうが、祖父の戦争の話は聞いていると思います。
最後に臥せってからは、戦争の話を聞いていなかったことがますます心残りになり、いっそう、また元気になってほしいと願ったのでしたが、ついにかなわなかったのです。

その後悔の矢先に、どこかで日比谷証言集会のチラシをもらい、その年は日曜開催だったので、行ってみることができたのでした。
とはいえ、他にもやっていることがいろいろとあって、ボランティアに参加できる気はほとんどしていなかったのですが。
それが、もうすぐ10年なんですよね。
人生わかりません。ほんと。

ともかく、なんとなく聞きそびれてしまった後悔が強いので、体験者の方ご本人は語りたいのに家族の反対で戦争の話ができない、というのを聞くと、「もったいない!」と思ってしまいます。
ほんと、妙な人生になったものです。

祖父の命日のたびに、保存の会と出会って何年というのも数えるのは、今回改めて意識したので、これから恒例になっていくのかもしれません。
いや、10年たってから続けるのかどうかが難しいらしいので、ここが正念場でしょうか。
この祖父の命日特集はまだ9回目なので、まずは10回まで続けてみたいものです。
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