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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
「青春を語る会」というのが、数年前までありました。
沖縄戦に動員された全女子学徒たちにより結成された会です。
「自分たちの青春を語ることは、戦争を語ること」というのでつけられた名前であるようです。
なかなか画期的なネーミングだと思います。

逆もまた然りというのか、戦争を語ることが、その方の青春を語ることと同義である場合もあると思います。
というと、さだまさしさんの「戦友会」という歌を思い出します。
兵士として戦地に赴くあの時代を生きた人々にも、確かに青春があったのだというようなフレーズがあります。(歌詞をそのまま書けないので、関心がわきましたら検索してみてください)
不幸にして、一瞬先の生死もわからないような世界に放り込まれた方々が、精いっぱい生き延びられて、今いらっしゃるわけなのです。
思い出したくない、という方もいらっしゃるのは確かですが、確かにそこに生きていた自分の人生をなかったことにしたくないという方も同じくらいいらっしゃるのではないかと思います。
何より、それぞれの方がどうなのかを、周りが勝手に決めることではありません。

「青春を語る会」の方々は、不幸な青春を体験する人がこれ以上現れないようにとの願いも込めて、ご自身の体験を語ることを選ばれています。
ならばそれに真剣に向かい合うことが大切なのだろうと思います。

もちろん、戦争の大変さと介護現場の大変さを比べるということはできないと思いますが。
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