あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
2018年総会の議案書より、詳細を報告します。

2018年度の活動計画
1. 戦場体験記録の収集(インタビュー記録収集とモノの収集)
③孤児や引揚げ、銃後の体験者への聞き取り

孤児や引揚げ、銃後の体験者の方への聞き取りも行います。
戦争を支えた社会を深く理解するためにも、特に出征兵士の家族、引き揚げ者、遺族の戦中戦後の生活、90代以上の女性の聞き取りは積極的に行います。

と、議案書に書かれていますが、最優先は相変わらず出征兵士です。年齢が高いという事情があるためです。また、他の戦争体験継承の活動と比べて保存の会の特徴といえるのはそこになるというのももちろんあります。

そこはしっかり踏まえたうえで、聞き取りの対象を広げるわけです。
昨年の沖縄の戦争展や、福岡での茶話会での出会いを通して、当時子供だった方、戦争の被害が戦後の苦難を決定づけた方々のお話を聞く機会が増えました。
これをきっかけに、本格的に聞き取り対象を拡大しよう、ということになりました。
周囲の人を通した元兵士の方のお話がうかがえる場合もあるかもしれません。
そういう意味でも、ご遺族の方のお話が貴重です。

「総力戦」としてのあの大戦を、様々な方の目を通してとらえていくことを目指します。
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