あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
2018年総会の議案書より、詳細を報告します。

2017年度の活動の振り返り
1. 6月23~25日 生の体験談から知る沖縄の戦争展
■茶話会:沖縄戦体験者8名の方が、茶話会形式で体験談を語りあいました。
■展示会:軍人軍属、民間人50余名の体験談を展示しました。
■ナイトセミナー:沖縄戦、南洋戦被害の国家賠償訴訟の弁護団長である瑞慶山茂弁護士に、地上戦民間被害者の戦後補償の経緯と問題について講演いただきました。

2017年度の活動については、だいたいリアルタイムでレポートしてきており、ここでは本当に復習というかんじになります。

2015年、2016年の「沖縄戦展」に、南洋戦の要素を追加して、「沖縄の戦争展」と題して行いました。
場所は浅草公会堂。
沖縄・民間戦争被害者の会のご協力をいただき、沖縄からお呼びした体験者の方々を中心とした茶話会を開催。他に、茨城、埼玉、静岡からも体験者の方にお越しいただきました。

沖縄戦や南洋戦で家族を亡くしたり、その結果孤児になったり、負傷して障害を追ったり、PTSDになったりという方々が、国に謝罪と補償を求めて起こされているのが沖縄戦と南洋戦の国賠訴訟です。
沖縄戦の被害者の中でも、援護法の拡大適用により保証されている方もいらっしゃれば、そうでない方もいらっしゃいます。
特に、当時子供だった方などは、補償を申請する術も知らず、そもそも生きていくこと自体が困難な中、助けを求めることもできずにこられた方が多くいらっしゃいます。
戦争の実相として、まずはその現状を知ることが必要ということで、展示と茶話会で証言を紹介しています。
また、専門家による解説として、弁護団長の瑞慶山先生にお話をいただきました。
いずれも、立ち見が出る盛況ぶりでした。
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