あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
昨日は保存の会の2018年総会でした。
体験者の方の参加が、昨年に比べるとだいぶ少なくなりました。
毎年いらっしゃっていた方々の姿が見られなくなり。昨年の総会の後で亡くなった方もいらっしゃいます。
比較的お元気な方も、茶話会はがんばって出てくるけれども、総会や交歓会までは無理できないという場合が多いようです。

そんな中でも、10名ほどは体験者の方が参加してくださったのですが。
10代で戦場を体験された方が目立っていたかんじがします。
海軍特別年将兵、陸軍特別幹部候補生、子どもの頃にテニアンの戦いに巻き込まれる、満州からの引揚げなどなど。
徴兵検査を受ける19歳以上のみならず、もっと若い、幼い世代にも戦場が広がっていたことを感じます。

全国キャラバンでまず第一に聞かねば、という対象は、当時成人で戦地に赴いた方々ということにはなっています。
一番、急を要するから、という理由です。
とはいえ、もっと若い層にも、大変な戦場を体験された方々は少なからずいらっしゃるわけで。
それゆえに、語りたいという声があれば、体験者の中でも老若男女を問わず、全国どこへでも伺います、というのを掲げることになります。
そういうことも考えた総会の一日でした。
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