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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
12月11日のイベントのレポートはまだ途中です。
リアルタイム性を重視して、兵庫ミニキャラバンの様子が間に入ったのはともかく、あんまり引っ張ると打ち切り間際の連載漫画のようになってしまいそうな気もしています。
そう言いながら、こういうつぶやきが割り込むのはいかがなものか、というところですね。もうすぐ出番の方にもご覧頂いているのではないかと思います。すみません。
毎日まとめるだけでもけっこう頭を抱えているのですが、これから本番ではクライマックスといえるような場面だった部分に入るので、さらに緊張しています。

このイベントレポートを描きながら、言葉だけでその場面を伝えるということの難しさを改めて実感しています。
例えば、昨日書いた部分の最後の北村さんの発言は、とても激しい内容だと思います。が、それを口にする北村さんの語り口は、とても静かなのです。どちらかというと淡々として聞こえるくらいの語りです。しかし、それまでのかんじとは少し違うような気もする・・・という微妙なかんじが、言葉と状況説明だけではなかなか出せません。
それが、まさにこのシンポジウムのテーマとつながるところであるような気もします。
証言概要で、お話の内容は広く伝わるけれども、それがどのような口調で語られたのか等は、実は伝えきれないのです。
そこに、映像として残す意味もあるということか、と実感しているところです。
できることなら、直接、語られているその様子をまるごと共有していただきたい、と思うところです。

と、ここでこの話をするのが、イベントレポートの続きを書くのにいいのか悪いのか、それもよくわかりません。
ただでさえ、語られたままの言葉を書いているわけではなく、だいぶ書き手の主観や誘導が入った形になっており、会場にいらっしゃった方や読んでくださる方がどう受け止められるかというところに多少なりとも影響していると思いますので。その辺りが、「公式」ブログと言うのをはばかる部分でもあります。
もしかして、これで盛り下がったらどうしようか、と心配は尽きませんが、もうしばらくシンポジウムのレポートにお付き合いください。
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