あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
バレンタインデーだなあと思ったら、突如頭に浮かんだこの言葉。
世の男子の心の叫びであろうことはさておき、終戦直後に子供たちが米兵にものをねだったという話で出てくる象徴的な言葉です。
試しにネットで「戦争とチョコレート」を検索してみると、物語やアニメのタイトルばかりがヒットするのですが。
中に、質問掲示板で米兵がチョコレートを配っていたのにはどういう意味があったのかというのを見かけました。

・米軍の進駐マニュアルに載っているという説
・米兵に標準的に支給されているレーションにチョコレートの入ったものがあり、あまりそれを好まない米兵が配っていたという説
・道端の猫にエサを与えるのと同じ感覚だったという説
・個々の米兵の善意説

などがありました。
ちゃんと調べれば、占領政策としてあったのかどうかということは出てくるのかもしれません。
また、当時のチョコレート事情というものも、もしかしたら関係あるのかもしれません。

子どもたちの側からすると、敗戦直後は食糧難で、カロリーと甘さの両方を備えるチョコレートを欲するのはわかります。
今でも、非常食となるぐらいですから。

元兵士の話の中でも、上官にチョコレートをもらうエピソードなどあった気がします。
どのくらいの範囲で普及していたものだったのか、歴史的背景として調べてみるとまた時代の見方が変わってくるのかもしれません。
なんとなく象徴的過ぎて当たり前になっていることに、改めて関心を持つことは、時に必要なのかもしれないとも思います。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://senjotaikenhozontabi.blog2.fc2.com/tb.php/3132-561e8bad
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック