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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
来年度の話を、と言いながら、あまり具体的にならずにいます。
年明け一発目の『戦場体験史料館つうしん』では、ある程度出てくるとは思いますが、どれもそこまで具体的ではない気もします。
だからというわけでもなく、今日もブログ係のつぶやきです。

保存の会の3原則「無色・無償・無名」の1つ、「無色」ですが、これは色がないというより、いろいろ混じっている結果特定の色にならない、という意味だといえます。
特に、体験者の方については、右から左までいろいろな方がいらっしゃいます。そういう方々が、保存の会が「無色」を掲げていることを考えて、主義主張よりも体験を語ることを中心にしてくださっているわけです。「戦争はだめだ」というところは共通で、これは、この「戦争はだめだ」ということ自体が色というものは関係ないということの表れだと思います。
ボランティアメンバーも、まあいろいろな考えを持っているし、仕事や趣味も別に持っています。
何かイベントをやろうというときの機動力は、そこから来ているような気もします。

蒸し返しますが、茶話会の飲み物について1か所にコーナーをつくって、受付をしたらそこから持ってテーブルにつく形を提案して受け入れられなかったのは、もしかしたら、他のボランティアメンバーがそういうのになじみがなかったせいではないか?と、最近思い至りました。
具体的には、ワンドリンク付きまたはワンドリンクオーダー制のライブに行った経験がないのでは?というか、そもそもライブハウスというのに縁がないのでは?と思いました。
ライブハウスなら、歌っている最中にでもカウンターに飲み物もらいに行くのが常ですし。ステージ横にそのカウンターがあるような場合もけっこうあるし。
何度か行っていると、ある種そういうのは普通という感覚が生まれているものだと思います。
思い起こせば、保存の会事務局メンバーに、そういう趣味の人は自分以外いない気がします。知らないだけかもしれませんが。
音楽が趣味な人はいるのですが、好きなのはさだまさしさんだし。(私もそれなりのレベルで好きなのは確かですが)
「ファンミーティング」のようなイベントにも縁がなさそうだし。
そうか、そういう背景か、と勝手に思った次第です。

なので、まあ、いろいろな経験を持った人が集まっているほうが、組織としていろいろな場面に対応できる可能性が高いのではないかと思うわけです。
むろん、他のメンバーはメンバーで、みんなそれぞれ、私の経験上から形成される辞書にないことを知っています。
多様性の重要性というのはそういうことだと思います。容赦なくダメ出しストップかけられたりもしますしね。
常に視野を広くできる、そういう社会が、戦争を避けるということとつながっているのかもしれない、と、この際大風呂敷を広げてみます。

活動以外の世界を持っていること。昨日の話のようなのも、そういう片鱗の1つです。
ということで、思い出して書いた、という次第です。
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コメント
この記事へのコメント
突然の訪問、失礼いたします。
私はこちら⇒b--n.net
でブログをやっているさくらといいます。
色々なブログをみて勉強させていただいています。
もしよろしかったら相互リンクをお願いできないでしょうか?
「やってもいいよ」という方はコメントを返してくだされば、
私もリンクさせていただきます。
よろしくお願いします^^
2017/12/30(土) 21:36 | URL | さくら #-[ 編集]
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