FC2ブログ
あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
「戦場体験者と出会える茶話会」in東京は、毎度お世話になっている浅草公会堂で開催です。
この会場は、展示もミニ講演も茶話会もできて1階でフルオープンで人通りのある立地という、奇跡のような会場だと、事務局メンバーも語っているところです。
難点は、トイレが少ないということぐらいでしょうか。

建物入口から見てフルオープンなおかげで、中で何かやっているのが見えて、入りやすいというのはとてもいいポイントです。
ただ、茶話会というイベントの場合、戦場体験を聞く目的でない人が、無料休憩所と勘違いして(あるいはわかっていながらいけしゃあしゃあと)席を占領してお菓子を食べていくということも起こります。
主に、2階のホールでのイベントのお客さんにそういう傾向があります。
もともと、2階のイベントのために1階の入り口付近に並ぶ仕様になっているので、2階の公演の前後はかなりの混雑状態になります。
それだけでも、体験者の方のお話が聞こえないという事態は発生します。
利用者どうしがお互いに尊重し合うというのが一番重要ですが、現実はけっこういろいろと起こるものなのです。

今回、体験者の方が大勢ご参加くださるのに合わせ、昨年よりテーブルを1つか2つ増やすことになります。
テーブルが、展示ホールの引き戸ギリギリまで進出することになり、状況に応じて少し閉めるということも難しいと思われます。
ということで、中の様子がわかる程度に緩やかに仕切ることを考えています。
今のところ、可動式の衝立を、他との共用部分との境目にところどころ立てるということになりそうです。
オープンスペースではなくイベント会場であるということを示すとともに、多少音を遮るという意味があります。
せっかくなので、外から見える側には、どんなイベントかを伝えるものを上からひっかけるなどできないか検討中です。

この案以前には、私がピロティと展示ホールとの間に机など置いてそこを物品の展示コーナーにすることを提案したりもしました。
戦場体験証言にまったく関心のない人は入りづらい雰囲気を演出しつつ展示スペースを増やすというコンセプトでしたが、却下されました。(まあ、展示内容の案まで言ったのがよろしくなかったという面もあると思いますが。)
境目にスペースが取れないことと、音も少しでも遮りたいということで、衝立案となりました。

ともかく、昨年の初めての茶話会と6月の「沖縄の戦争展」とをやってみた経験から、いろいろと試行錯誤しているところです。
こういう辺りのこともアンケートでご意見はぜひいただきたいですが、いかんともしがたい部分もあるというのはご理解いただければと思います。
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://senjotaikenhozontabi.blog2.fc2.com/tb.php/3031-0496a236
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック