あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
2日に亘って開催の「戦場体験者と出会える茶話会」in福岡2日目9月10日(日)の様子です。
初日と最終日しかないと、あっという間ですね。

昨日に引き続き、坂上さんと瀬戸山さんに朝からスタンバイしていただきました。それに加えて、今日は大櫛さんもいらっしゃって、3人体制。茶話会としてはいいかんじの布陣でした。
お客さんのほうも、兵隊には行っていないけれども戦争体験をお持ちの方から、小学校に入ったかな?ぐらいのお子さん連れの方まで幅広い年齢層がいらっしゃっていました。
今回後援をいただいた福岡市の方もちょっと覗きに来られていました。(坂上さんがお帰りになってからでしたが)

本日のみご参加の大櫛さんは、満州からの引揚げ、葛根廟事件を体験された方。
1回目は最初からお客さんの質問を受ける形式で、2回目は最初に体験をある程度話してから、と様子を見ながらの進行。1回目はお客さんが話す時間のほうが多いぐらいでした。
引揚港博多近辺なだけあって、自分と近い体験として聞かれる方もけっこういらっしゃったようです。
ご本人は、徴兵されてはいないものの、それに近い年齢だったこともあり、自分の立ち位置がよくわからないような不安を抱えておいでのようでしたが。葛根廟事件に巻き込まれた方々の名簿作りに奔走されてきた熱意は大変なものだったはずです。

坂上さんと瀬戸山さんはそれぞれお子さんにもわかるようにということでお話しされたり、デモンストレーションをされたりとかなり工夫してくださっていました。
茶話会では毎回のことですが、2日続けて参加のお客さんが多かったのですが、何度来ても興味が持てるようなお話だったと思います。

一緒にテーブルを囲んだお客さんどうしで連絡先の交換をされていたのも見かけました。
地元で輪を広げるきっかけという点では、福岡開催はとても意味があったように思いました。

一緒にイベントを作ってくださったみなさま、本当にありがとうございました。
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