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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
結論から言うと、「戦場体験キャラバン展」の証言パネル一覧は、独立した1つの印刷物として作ったらいいのでは?と思いつきました。
基本セットとしての33枚を固定するのなら、それの目録はもう、それだけで1枚として印刷しておけばいいだろうと。できれば、ちょっと厚手の紙か色のついた紙だと望ましい。

以下、背景です。

「戦場体験キャラバン展」は、体験者の方の証言タイムがある企画とセットでやると、いろいろと混乱を招くというのが課題となっています。
本の構成をもとにしているので、コーナーの章立てが「1日目」「2日目」というのになっているのが一番の原因です。
その辺の問題は、初めてキャラバン展を考えたときに、多少は予想していて、「文字の多い展示だから、各章の扉の説明を省いて文字数をへらそうと思う」という意見には、思いっきり反対したものでしたが。だって、それ省いたら本気で意味がわからないですから。
しかし、そこは一番省いてはいけない部分というのは認識していましたが、「はじめに」の部分やら、その他、何か少しでも間に合っていない部分があると、やっぱり意味がわからないのだということは、当日を迎えるたびに痛感するところです。

「1日目」とか「2日目」という表現が、イベントの1日目、2日目に見えるという点です。
「戦場体験者と出会える茶話会」と「戦場体験キャラバン展」がセットだと、本当に致命的です。
仙台では、「はじめに」部分が初日にできていなかったので(去年の浅草のものはつくった本人が存在を忘れていたようです)、その場で説明を書くという事態になりました。2日目からは、その辺意識したものを、事務局長御自ら作っていただきましたが。
当日配布資料をつくったメンバーからは、資料の最初に展示物の一覧があって、それから茶話会参加者の証言ページだったから余計混乱したかも、という話が出ていました。

この当日配布資料、毎回イベントごとで違う、ミニ証言会や茶話会に参加される体験者の方に合わせてつくるので、毎回ギリギリまで編集していて当日組むということになっています。
キャラバン展のパネルリストも、一緒にページ割に組み込まれることになっているのですが。
もう、これは独立でA41枚のものを作って、問答無用で配布資料の真ん中に挟み込んでしまうことにすればいいんじゃないかと思うに至りました。(今のところ個人的に思っている段階ですが)
そうすれば、その分は当日資料のレイアウトの時点で考えずにすむし、あらかじめたくさん作っておけるし、来場者が少なくて資料がたくさん余ることになっても再利用できるはず。
最後の「資料がたくさん余る」は、一番避けたいパターンではありますが、仙台では実際そういう状況になり、使いまわしもできない状況でして。それが、「独立させたら?」と考えたきっかけといえそうです。

キャラバン展の目録が挟みこみ別紙になっていると、茶話会のほうとは違うものというかんじも少しぐらい出せそうです。
展示そのもののオプションでどうにかすべきなのは間違いないのですが、資料のほうからのアプローチも、できるだけ全体が楽になる形でできればよいと思うのです。

と、資料作成をするメンバーに提案するより前に、ここで書いているのはどうなのかというところではありますが。
展示パネルが本当に固定になるのか、というのも確認する必要がありますし。
ただまあ、没になったとしても、こう考えたということは記録しておくと、後で参考になることもあるかもしれないので、個人ブログオーナー特権で書いておくことにしました。
「戦場体験キャラバン展」を提案した者としての責任、もそれなりにあります。

ともかく、なんだかんだリアルタイムで考えているうちに、「戦場体験者と出会える茶話会」in福岡まで2週間を切りました。(昨日が2週間前でした)


「戦場体験者と出会える茶話会」in福岡
【日程】9月9日(土)~10日(日)
【会場】ふくふくプラザ(福岡市市民福祉プラザ)交流ひろば
【入場無料】
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