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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
昨日7月20日(木)、南洋戦国賠訴訟の高裁での最終弁論が行われ、結審、ということで、保存の会の一部メンバーが行っていました。
前後に仙台に訪れる中の強行軍です。

保存の会公式twitterにもつぶやきが出ていますので転載します。


先日の茶話会でお世話になった沖縄戦国賠訴訟団の、今日は高裁結審。原告席を沖縄戦の、傍聴席を南洋戦の体験者が埋めた。戦争孤児が何人もいる法廷。人的被害や物的被害、補償の例えば東北大震災との比較、年を経てなお発症するptsdについて。意欲に溢れる最終弁論だった。判決は11月30日


しかし、これに関してのニュースを検索したのですが、まったく見つかりませんでした。
4月の那覇地裁の結審は「10秒で棄却」というような記述をちらほら見かけたので、検索の仕方がそんなに悪いということでもないと思うのですが、どうなのでしょう?

3月の沖縄キャラバンのころは、戦場体験証言が「私はとても話せない」という方に自信をつけていただくお手伝いにもなっていた感がありました。
幼いころに家族を亡くして孤児となった方々は勉学の機会が著しく奪われたため、理路整然と伝えるということをいっそう困難に感じられる場合が多々あるようです。
それを乗り越えての弁論。
乗り越えるということをしなければならないという状況も問題であるはずなのですが。

11月に判決が出るということです。
「沖縄の戦争展」から始まった今年の保存の会の「茶話会キャラバン」が終わったところで判決となるタイミングですが。
その間に、どのような展開となるのか、今後も注目していくことになります。
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