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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
9月に全国キャラバン「夏の陣」が終わり、すでに2カ月が経過しました。
現在、「夏の陣」総まとめとなる報告会が予定されており、並行して証言集の編集が進んでいます。
証言集の編集に必要な情報として証言概要がまとめられると、それを回してもらって当ブログに掲載しています。それで、2カ月たっても夏の旅の報告が続いているわけです。
キャラバンの旅がスタートしたときには、その日の旅の報告が証言の内容中心であれば証言概要を載せるという具合で、ほとんどの証言概要を掲載する方向になるとは予想しませんでした。
旅ができていく過程を記録していく方向だったので、どちらかというとリアルタイムの臨場感があることを重視しています。それで、史実の確認もしてよくまとまった証言概要があっても、旅の最中に送られてきた報告を掲載することにしました。昨日紹介したのはそういうもので、結果的に1人の体験者の方の証言が2つ掲載されています。
その一方、全ての方の証言概要を掲載できるのかどうかは、まだわかりません。(証言掲載不可の方を別にしても。)最終的に使える記録映像とする過程で、いつかは証言概要を書いてもらうことにはなるはずですが、旅から時間が経過するほど、後回しになりやすくなるだろうと思います。
関東以西へのキャラバンの準備が始まっており、そちらに力を注ぐ必要もあります。ブログもそちらの情報を出す内容が中心になっていくはずです。
キャラバン隊の旅はイベント的なものですが、記録すること自体はもっと長期的なものとして見た方がよさそうです。いずれは、当ブログも、毎日更新の時期が終わり、証言概要ができたときに更新する形になることでしょう。それはそれで、ある意味「できたてほやほや」の臨場感があるといえそうな気もします。(笑)
いつになっても、旅の最中と同じように、「何月何日の旅の様子」という形で出していく見込みです。

旅の途中で撮った写真等も、受け取ったら随時掲載していく予定です。証言集にも掲載されるようですが、そちらはえりすぐりの1枚プラスアルファというかんじになっているでしょう。紙面の都合を考えなくてよい分、ブログの方がたくさん載せられますので、そういう利点は今後も活かしていきたいところです。
できるだけ、「何やっているのか」がわかるようにしようと考えています。
戦場を経験された方たちの記録があれば、誰がそれを残したかというのは、もしかしたらそう重要ではないのかもしれません。(注:ブログ係の個人的感覚です。)それでも、ブログには、その記録の舞台裏が残ることになるわけです。
「名もなき兵士」のお一人お一人に光を当てて残す活動の中で、無名の個人の奮闘ぶりもほんの少しだけ残ることになるのかな、と、今更ながらに考えるのでした。
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