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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
祖父の命日、の話と少々関係あるかもしれません。
保存の会の現在最若手のメンバーのひいおじいさんが沖縄戦で戦死されています。
それもあって、このメンバー、最近2回の沖縄キャラバンに参加して、けっこう熱の入った聞き取りをしていました。
それで、今回の「沖縄の戦争展」で、個人発表コーナーを作ってはどうか、と、周りのメンバーが提案しています。
ひいおじいさんの軍歴をとるところから、その足取りをたどっていくあたりの過程を展示にしてはどうかというわけです。

保存の会に体験者を紹介してほしいとご遺族から問い合わせがあるときも、まずは軍歴をとって亡くなった方の所属部隊を確認していただくところから案内する場合が多いです。
遺族会などに入っていらっしゃる方は、その段階はクリアされていることが多いのですが。
どのあたりが戦場だったらしい、といっても、部隊がわからないことには足取りもわからないし、一緒にいたかもしれない方を探すことはできません。
そういう方々にとっても、戦死された方の足取りをたどる方法が実例としてあると役に立つだろうと思われます。
実際、今は保存の会に問い合わせがあって、軍歴をとってくださいということになると、私が祖父の軍歴をとったときのことを書いた当ブログの記事を案内する、ということもよくあるようです。
うちの祖父の場合は、戦死せずに帰ってきていますし、軍歴はだいぶちゃんと残っているほうです。それでも、部隊についての情報があまり見つからなかったりするのですが。

そんなこんなで、2~3回、個人展示をしないかと勧めたようですが、前回の会議までの時点では、軍歴をとったような話は聞いていません。
まあ、ひいおじいさんだと、ぎりぎり3親等で取り寄せられますが、本籍地を確認しておじいさんの戸籍謄本を取り寄せるという辺りでひっかかるかもしれないとは思います。その点でも、私の場合は2親等で本籍地が実家の隣近所だったので、運が良い例なのでしょう。
展示するとなると、個人情報のことなどもあるかもしれません。といいつつ、証言パネルがすでにそれなりに個人情報なのですが。

できればチャレンジしてみてほしいところですが、さて、どうなるでしょうか。
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