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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
昨日の謎はまだ解けません。現在特別何かが盛り上がっているのかというと、最近ニクソンが初めて訪中して45年というのを聞いたというところですが、これもどのくらいの盛り上がりだったのかよくわかりません。

1945年に目を向ければ、3月には東京大空襲はじめ、各地で大規模な空襲が繰り広げられるという時期です。
72年前の明日、2月25日には、関東地方全域が空襲を受けています。
また、72年前の昨日は、米軍が硫黄島のすり鉢山を占拠した日です。
さかのぼって1944年2月17日にはトラック島大空襲、昨日は米軍機動部隊がマリアナ諸島に来襲。
その1年前、1943年2月19日には米軍がアッツ島を砲撃しており、そのころから、最初の「玉砕」への道のりが始まっていたことになるでしょうか。
さらに1年前、太平洋戦争が始まって約2ヶ月半たった1942年2月24日、75年前の今日は、戦時災害保護法が制定されました。
まだ勝ち戦の頃、本土が戦時災害に見舞われることが、どこかで予想されており。しかしその法律では多くの人々が救われずに、戦後も苦難を背負うことになった、というのが感じられるのがこの時期であるかもしれません。

戦時災害保護法制定のことは昨年もう少し詳しく書いたのですが、1年たってみて、私の勉強はあんまり進んでいないのを反省しなければならないでしょう。
戦時の1年であれば、本当に大きく戦況が動いているわけで。
こんなことで、戦時中じゃなくてよかった、と言ってもなんとなく情けないかんじがついて回ります。
まあそれでも、実は本屋で大戦の本のコーナーを見た瞬間に戦時災害保護法制定を思い出したのは、1つの蓄積ではあるのかなと思います。

東京大空襲の時期に合わせての何か、というのは、その跡地に生き、そこでイベントなどやっているものとしての礼節のようなものなのかもしれないと、勝手に考えるあたりは、日々の自分の生活の中に、戦争の記憶がある意味根付いているということでしょうね。
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