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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
昨日10月30日(日)の関西キャラバンに行ったメンバーから速報メールが来ていました。

中之島証言集会にご登壇いただいた小林英子さんの聞き取りでした。
疎開の話、戦後裁判を起こしたときの話など、それぞれ聞きどころ満載ですが、やはり大阪大空襲の情景のリアリティがすごかったようです。
焼夷弾が爆発して炎が降る様子を、「焼夷カード」と繰り返し表現されていたとのこと。燃え上がった大きな火のカードが降ってくるかんじだったのだそうです。
煙で視界がきかない中、時折逃げ惑う人たちが目に入ってくるのですが、フライパンだけ持った人、ミシンを押していく人など様々で。

おそらく、こういう本人も慌てふためいているのでしょうが、見ているほうも必死なときというのはこういうことが記憶に残るものなのでしょう。
この辺、まさに体験した人にしかわからないところで、だから聞いたメンバーもそれを真っ先に報告してきたのだと思います。
証言集会の4分間では、こういうところがたくさん落ちてしまうのですよね。

中之島からの新しいボランティアの方2名も見習いのかんじで一緒に参加でしたが、とても熱心だったということです。
ぜひ今後もいろいろな方のお話に触れていただきたいと思います。お疲れ様でした。

そして小林さんありがとうございました。
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