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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
常日頃表現する場所を持っているのをいいことに、自分の中身をさらしております。
ただ、書いている内容には、いろいろと以前の会議やその前後のメンバー間の話の中で出てきたものがいろいろ反映されています。

例えば、「亡くなった証言者のご家族をまわる要素」というのが出ていますが、それはまさに以前の話し合いの中で「これをやりたい」と言ったメンバーがいました。そのときの話では確か、「亡くなった方」に限らなかったのですが、証言を伺った方のご家族をめぐってお話を伺いたいという、提案・希望でした。
テレビ番組とかでありそう、というコメントが飛び交っていましたが。
他、戦後の要素を入れるとか、遺品展を、とかいう意見も出たことがありました。

私の場合、他の人の意見や条件をできるだけ頭の中に放り込んで巡らせておいて、可能な限りそれらすべてを満たすプランを導き出すということを意識しています。
意識しつつ、だいたいは、「思いつく」という、経験だけが根拠の変な自信をもっておくだけなのですが、意外と本当に何かしらは思いつくものです。
実際に提案してみてそれが「いい案」認定されるかどうかはまた別問題ですが。自分で「これはいけてる」と思っても、ものすごくダメ出しが入ったりあっさり却下されたりということもあります。
一方で、私が最初に言ったネーミングやキャッチコピーのようなのが、そのまま採用されたこともあり。でも、別の人が言い出したように思われていることも半分以上の確率である気がします。
自分の手柄を主張したいお年頃?それは否定しませんが、中心メンバーそれぞれ、何かしら「たまって」いるところはあるのを感じる今日この頃です。その辺も、ある程度今後書くことになるかと。

そして、思いついて提案は出しますが、どの方の証言を使い、全体としてはこういう形に、というのを仕切れる能力はありません。
その辺は、特定のメンバーに負担が集中するところでもあります。選択権があるというのと表裏ともいえますが。
創立時からのメンバーでなければ無理な局面というのも、保存の会としてイベントをつくるにあたっては毎回存在します。
まあ、やるとなって大々的に告知をしたらもう後には引けないので、だれが倒れても参加できなくなってもそのイベントはやり遂げることになりますが、基本的に、それぞれの持っている得手不得手を補い合ってつくっていくものです。

何か活動をしようとするときに、そういう形ができるのかどうか、というのは大きなポイントだと思います。
ただ、それがハードルになっているのなら、こと戦場体験の展示に関しては、保存の会が力を合わせた結果を利用することで、1人からイベントがやれるようにすることはできるのではないかとも思っています。
百人展コンパクト版、みたいなことも書いていますが、これさえあれば、1人でも最低限の展示ができるというものを用意してみたい、というのがあるのです。
実際、もし自分が近所で展示をしようと思い立ったら、というのを想定してみて出てきた案です。
正直、私はかなりヘタレなほうです(何かしようとすると、いちいちタメが必要で、ものすごく精神的方面でエネルギー消費します)が、それでも1人からできる、これを持ち込みさえすれば様になる、というところまでハードルを下げてみてはどうだろうかと。

とまあ、ブログをやっているために、毎日必ず1度はあの大戦と保存の会のことを考えなければならならないものだから、いろいろ考えるわけなのです。
今回は、まだ混沌としているかんじの12月の展示を前に、そういうあたりをぶっちゃけていこうかと思っています。
もちろん、内容が確定したら、それを最優先でお知らせしていきますが。
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