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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
拡大事務局会議の中で、保存の会がお世話になっていた間に亡くなった体験者の方に関する展示という案が出たことは前にも書きました。
その後、「戦場体験キャラバン展」という案が出て、だいたいそういう方向が柱になるらしいことになりましたが、亡くなった体験者の方々の展示という要素は残っています。
どういうかんじで取り上げられるのかは未定ですが、1コーナーつくることになるのかもしれません。

この案に関しては、最近亡くなった方への思い入れが強いメンバーが、「この方についてこういうものを出すコーナーをつくろうと思う」という発言をしていました。
普段は展示の構成に関わるメンバーではありません。ゆえに、全体を考えているとはいいがたいのですが、この方のコーナーをつくるということについては、並々ならぬ思いがあるのが感じられました。
普段展示全体の構成や展示物の作成をメインでやっているメンバーのほうは、思い入れのある方は大勢いらっしゃって、本当にそういう方たちのことだけで1つ展示ができてしまう勢いです。それがあっての、亡くなった体験者の方特集案だったのでしょうが。何をやるにも、公平性というか、バランスを考える必要があるところで、どういう形に落ち着くのかは見えにくいです。

保存の会主催の展示だと、1コーナーを誰かがつくっていたとしても、来場者から見れば「保存の会の展示」になるわけで。
来場者の中には、今回特に体験者の方が大勢いらっしゃるということもあり。
「このコーナーはあなたにまかせた」というわけにはいかなそうというか、それこそ「このコーナーは○○さんがつくりました」と宣言する必要が出てきそうな気がします。

ともかく、今回いろいろとメンバー個々の思い入れが表面化しています。
「今このときに」という衝動が含まれることもあるところ、それをどう生かしていくのか。
時間がないので、ともかく作れるものはつくりつつになりそうですが、まだまだ議論が続くのかなというかんじです。
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