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あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
昨日は、保存の会の2015年忘年会でした。

体験者の方、新しいボランティアメンバー含めて約30名が参加。
体験者の方々中心の時間には、いつものように体験者の方々の周りに若手が近寄ってお話を伺うというのが同時に展開されていました。
体験者の方々、絶好調というかんじで冗談も交えながら話をされていて、大戦についての知識豊富な面子にとっても珍しい話が飛び出していたようです。
そこから始まって、気づけば23時という長丁場。参加者がある程度入れ替わると、新しいボランティアや、映画監督、日比谷証言集会のパネリスト(栗原さん)のご挨拶と来年のプランの説明、というのが4回行われました。

そんなわけで、来年の予定ですが、なんとまあ、今年より盛りだくさんなことになっております。
イベント関係としては4つ。
ゴールデンウイークに、ニューギニアの戦いでお父様を亡くされた遺族の方によるニューギニア戦展。(保存の会は主催ではなく、全面協力)
6月沖縄戦展、9月大証言集会という今年のセットを東京以外で。
10月~11月ごろ、東京で展示イベント。
日常活動としては、日比谷証言集会シンポジウム第2部で出た、介護現場での聞き取りに着手の方向。
また、日本人以外の大戦経験者の証言を記録している方々との連携の模索というのが挙がりました。

これらの話に、参加者全員ふんふん、なるほど、というかんじで反応。誰も「いや、それは・・・」とか言い出さない。
いや、ほんとにいいんですか?と思ったほど、だれも動じないのは、もう慣れているから?
大規模なのを今年成功させたとはいえ、基盤のない場所、場面での展開はとんでもなく困難なんですが・・・。そして、困難そうに見えないのが非常に大きな困難のような気がするのですが。
ともかく、年が明けたら、これらを全部やるための作戦会議ということになりました。「やるかやらないか」ではなく、「どうやったらやれるか」の話し合いです。
また、諸々やっていくための勉強会を、ある程度定期的に開催していくことになりそうです。

ということで、今年大変だったということはすっかり忘れて次に進む気満々の忘年会でした。
それぞれ詳細については、順次お知らせしていきます。
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