FC2ブログ
あの大戦から65年。その時兵士だった方々の体験をビデオに残そう。保存の会発全国キャラバン隊の歩み。
年内に、というより忘年会前に、どうやらこうやら日比谷証言集会登壇者特集を、第1部の最後の方までやりました。
本番では、登壇者の方が一通りお話をされた後、トップバッターの猪熊得郎さんが再び中央へ、そして、戦場体験者からこの先を生きていく人へのメッセージという流れでした。この時代を問う内容、そして、戦場体験をただの昔話としてではなく、これからの為に語り継いでいくという決意。平和のために、幸せのために、しっかりと生きてください、というメッセージ。
猪熊さんの呼びかけで、客席にいらっしゃった体験者の方がご起立されました。登壇された方より年配の方も数名いらっしゃったようです。
そうした方々と、若い世代が入り混じった客席が、日比谷証言集会でもう一つできていた「舞台」だったかもしれません。壇上からのメッセージは、今同じ時を生きている方々からのものだというのが実感できるひとときだったのではないかと思います。

当ブログでの登壇者紹介は、ひとまず第1部までということにさせていただきます。
『戦場体験史料館つうしん』第20号の最後をご覧いただくと、第2部は全文を近いうちに「戦場体験史料館・電子版」で公開予定、と書かれています。
事務局メンバーがテープ起こしを進めております。
一応12月末予定らしいので、そちらをお待ちいただき、じっくり振り返っていただければと思います。

さて、登壇者特集を忘年会前に一区切りつけたのは、忘年会ではもうこれから、戦後70年が過ぎた後の話が始まるからです。
しばらくそちらの話題が出ることが多くなるかと思ったので、登壇者特集、ちょっとペースを上げました。
当ブログでは一応締めということにしましたが、保存の会の活動は「一区切り」ではありません。日比谷集会のことは確かに蓄積しつつ、継続的な歩みが続くのです。
明日、また一歩、かと思われます。
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://senjotaikenhozontabi.blog2.fc2.com/tb.php/2308-83a4cfec
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック